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もも目線
今日は朝からたくさん遊んだから6時には帰った。
いっぱい体動かしたからリビングのソファで動画見ながら寝落ちしてた。
PM7:14
ガチャ
秀吾「ただいま。…ももー?寝てるのか。」
もも「んっ…んん?…お兄ちゃん?」
秀吾「おう。ただいま。」
もも「おかえり。」
目が覚めたらお兄ちゃんがご飯の準備してて。
声かけたら近づいて来た。
秀吾「もも、お前今日学校行ってないんだってな?先生から連絡あった。どーゆーことだ?」
もも「えっ、、あのっ…んっと…」
秀吾「言い訳考えなくていいから。お仕置きな。」
もも「うわっ、やだぁ…(泣)」
秀吾「黙ってろ。」
パァァンパァァンパァァンパァァンパァァン!!
パァァンパァァンパァァンパァァンパァァン!!
もも「ひゃっ…痛いぃ…(泣)」
パァァンパァァンパァァンパァァンパァァン!!
パァァンパァァンパァァンパァァンパァァン!!
もも「やだぁ…ごめんなさいぃ…(泣)」
秀吾「どこで何してたのか言え。」
もも「友達とボーリング行ってましたっ…(泣)」
秀吾「学校サボって?」
もも「はいぃ…(泣)」
秀吾「そんなことしていいと思ってんのか?」
もも「だめです…(泣)」
秀吾「全く。反省しろ。」
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作者名:パーカー | 作成日時:2020年1月4日 1時