zm×rb?rb×zm?【マミぃ】やんでれ?⚠ ページ19
更新遅くなって本当にごめんなさい!🙇♀️💦
rb視点
zm「す、好きや、付き合ってくれ!も、もちろん変やと思う、
男同士なんて。やけど…やけど、俺はロボロのことを諦め
きれへん。だから、俺の事も見てくれへんか…?」
rb「…!俺もゾムのことが好きやってん!だから、こんな俺
やけど、よろしくお願いします…」
zm「え、ほんま…?よ、良かったぁ…俺、今世界一幸せや。
じゃあ、これからよろしくな!ロボロ!!ﾆｶｯ」
rb「…!!おんっ!!!ﾆﾊﾟｯ」
俺は今、ずっと好きやったゾムから告白されて、付き合う
ことになった。こんな嬉しいことある…?見てわかる通り、
相手は男。やからゾムにこの気持ちを伝えてもきっと振られる
だけだと思ってたけど…!!
俺はこの時知らなかった、
zm「…んふ、ロボロとやっと付き合えた…!これからは、
ロボロに沢山構って(罵倒して)貰える…!♡」
ゾムがあんなこと思ってたなんて__
_______________________________________________
数日後…
rb視点
今日はなんと!ゾムの家に招待されたんや!!ﾜｸﾜｸ
rb「お、お邪魔します…」zm「邪魔するなら帰ってー」
rb「あ、はーい」ｶﾞﾁｬzm「ちょ本気で帰らんで?!」
「「Wwwww」」
すると突然、結構な爆弾発言(多分)をしてきた。
zm「な、なぁロボロ…」rb「ん、なんやー?」
zm「その、…俺の事…叩いてくれへん…?」rb「、は?」
zm「いや!その、嫌なら全然いいんやで?!いいんやけど、
良ければ叩いてくれへんかなー…って、」
rb「え、いやだってそれやとゾムが…」zm「ええから…!」
rb「…っ、ﾊﾟﾁﾝｯ」
俺は、「ゾムがそういうんなら…」って思い、出来るだけ
優しめで頬っぺを叩いた。しかし、予想外の言葉が返ってきた
zm「…!ええなぁ、やけどもっと強く出来ひんか…?」
rb「っ?!ぁ……っ!ﾊﾟﾝｯ」
zm「!んふ、はぁ…♡こ、今度は蹴ったり殴ったりとか…
あ、もちろんぐーで…!♡」
rb「っ?!ｿﾞﾜｯ」
…あ、これはダメだ。関わっちゃ行けないやつや。
頭の中で確信した。逃げなきゃ、そう思ったが、
時すでに遅し。
zm「ろ、ロボロ…!なぁ、お願いや。俺の事、もっともっと、
罵倒しまくってくれへん…?♡」
rb「っあ、…」
ゾムが俺の腕を掴んで、そう訴えてきた。
足がすくんで動けない、もう…逃げられない。
rb「あ、はは。はは、ははははははははっ!」
もしかしたら、ゾムに恋した時点から俺は、そういう運命
だったのかもしれへんな、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
お腹すいた - 愛宮リリーさん» 全然良いですよ〜 (2022年11月23日 11時) (
レス) id: 404706a085 (このIDを非表示/違反報告)
愛宮リリー(プロフ) - お腹すいたさん» 今言っていいですかね(おい) (2022年11月22日 16時) (レス) id: 35cd5650de (このIDを非表示/違反報告)
お腹すいた - 愛宮リリーさん» またもやリクエスト!?!?ありがとうございます!!なんのリクエストが来るのやら…((o(^∇^)o))ﾜｸﾜｸ (2022年11月22日 16時) (レス) id: a3560e6aac (このIDを非表示/違反報告)
愛宮リリー(プロフ) - 2人ともがリクエストを書き終えましたらもう1つリクエストさせていただきます！…お腹すいたさんに！！(リク予約をするんじゃない) (2022年11月20日 21時) (レス) id: 35cd5650de (このIDを非表示/違反報告)
ゆめﾁｬﾝ - はい！お願いします！！あ、軍パロとかではなく普通に実況者としてか、または口兄鬼パロ(???)とかだと泣きます(!?!?)全然ゆっくりで大丈夫ですよ！楽しみにしてます！！！ (2022年11月20日 12時) (レス) id: 05dc2cef84 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
