推しが吸血鬼でした！？【いれいす】

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ある日のこと。

『ねぇあにきいむくん』

悠佑「どうした」

hotoke「なに？」

『なんでさ…』

『こんなあにきといむくん以外がデレデレになってんの』

hotoke「僕もそれ知りたい」

悠佑「俺が知りたいわ」

現在あなたにあにきといむくん以外抱きついております。

悠佑「……猫？」

『どちらかと言うと犬』

悠佑「たしかに…」

りうら「ねぇなんであにきとほとけっちとばっかりと話してるのー」

そう言ってりうらくんが顎クイしてきます((

『顔面国宝くん顎クイしないで☆』

りうら「…ﾑｯｰ」

ほっぺ膨らまして言うとか可愛いｯ←

lf「りうらばっかりずるい！まろも！」

『暑いよおお！今夏だよおお！？』

夏なのにぎゅーしたいとか可愛い

初兎「Aは俺のやから悪いまろちゃん離れろや！」

『あんたもぎゅーしてくるな』

初兎「俺の時だけ反応違くねっ←」

『うん←』

ないこ「俺のことの方が好きだもんね」

『えっ…((』

ないこ「え？」

うるうる目で見ないでください

やめてください好きです。

『ね…いむくんとあにきたすけ…って2人は？』

初兎「さっき買い物行くって出てったで」

『……あの2人目ええええええ！』

lf「まぁまぁAたんを抱きしめれるー！」

りうら「そうそうずっと大好きだから」

初兎「2人ばっかりずるいから俺も構ってや」

ないこ「初兎に同じく…かまって」

うん尊死ｯ☆

『構う！』

この後3時間くらいかまって元に戻ったとか

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