推しが吸血鬼でした！？【いれいす】

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lf「…こいつ…かるっ」

『…zzz』

寝顔も綺麗やな…え。なんで…こんな綺麗なん

…本当にこれからずっとこいつの血吸うんやな

…吸う時いつもドキドキしてしまうわ

『…んぇ？』

lf「おお、お前起きたんか」

『えっと…は！私重いですよ！おろして下さい！』

推しにおんぶされてるとかいれりすに…ぎゃあああああ！

lf「いや軽いで」

『そうですか…そう言う問題ではないけど…』

lf「？」

lf「まぁ一回休んどけ、ここのベット好きに使ってええで」

『ありがとうございます！』

lf「あと、これだけさせてや」

『なんでしょ「ﾁｭ」え？//』

lf「じゃあな〜♪」

ﾊﾞﾀﾝｯ←扉をしめる音ぉ

『…ふぇ？』

待って…うん推しにキスされた！？はぁ！？私のファーストキスだよおおおお！？

あ逆に、幸せか。

『ねよ…っと』

lf「…やっちまった///(小声)」

俺…Aにキスしたよな……//…正直

りうらが血吸ったこと…嫉妬したなんて言えない…

やば//

初兎「何やっとんのー？」

lf「ﾋﾞｸｯ!…なんでもねえよ！」

初兎「そうですか〜wA寝てる？」

lf「おん」

初兎「じゃあ。リビング行こっか」

lf「だな」

“Aにキスしたところ見てたけどな”

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