推しが吸血鬼でした！？【いれいす】

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ある日のこと

『…んー皆さん』

いれいす「なに？」

『家に帰してくれませんか？』

いれいす「無理/やだ」

『ですよね…』

初兎「君は一生俺たちに血を吸われるんだよ」

『…初兎さんの吸い方痛いんですよーー！』

初兎「はいはい〜すいませんw」

ないこ「…ん今思ったけどさ」

『ん？』

ないこ「今A何歳？」

『15です』

ないこ「へぇだったらもうちょっとだね」

『んぇ？』

ないこ「数年に一度の吸血鬼の伝統のがあってさ」

“16になった子は吸血鬼と結婚しないといけないの”

『それって私じゃなくても…！』

lf「それは無理なんよ。吸血鬼のお気に入りになってしまったからね〜」

『どう言うこと((』

lf「お気に入りになったものは最後俺たちと結婚しないといけないんよ」

『え』

hotoke「6人で結婚もあり〜」

『…ええええええええええ！？』

ないこ「言い忘れてた。ごめん☆まぁ少し準備があるし眠っててね」

『ちょいちょいま「ｶﾌﾟｯｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ」…ひゃあ//ﾊﾞﾀﾝｯ』

ないこ「こええっっっっっ((まぁ運ぶか」

悠佑「俺が運ぶ」

ないこ「頼んだー」

…6人で結婚も悪くねえけどさ

…独り占めしてえな

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うん主かいててえ？って思った(？)とりま簡単に説明すると

16になったらAちゃんはいれいすと結婚しないといけないのよ()

おめでとう☆((

あとないくんと初兎ちゃんが好きな人見て((

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sjsjsjsksjsj/

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