烏野の1年マネ【ハイキュー】

10話 合宿 ページ12

「行きますよね！夏合宿！」


「東京、、？東京って！もしかして！音駒！ですか！」


私が「音駒、、？」と言うと「烏野のライバルみたいなものだよ」と隣にいた涙ボクロの先輩が教えてくれた。


武田先生によると梟谷グループと言うグループの練習に参加させて貰うみたいだ。


「楽しみかも、合宿、」


「！だよな！」



「ただ、来月になると期末テストあるの分かるよね？」


「わかるよね？」


期末テスト、、？そっか、赤点だといけないのか、


「A、、！！！」

「ぅえ！？」


「フッ、ぅえってなに、」


翔陽が突然名前をよぶものだから変な声が出てしまった。

「びっくりした、恥ずかしいから月島くん？も笑わないでよ、、」



「A！Aはテスト大丈夫なのか、！？」


「え？さすがに赤点は取らないと思うよ？」


そういうと翔陽はピシッと効果音が着くように固まった。

「えっと、がんばれば大丈夫じゃないかな？入試は
パスできたわけでしょ、？」

「そうだぞ日向！」

「ス、スガさん！でも小テスト10点以上とったことないです！」



「「え」」



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ランキング4位ありがとうございます！
これからも頑張りますね💖

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