＊ 激 甘 な 日 々 ＊ 【 太 宰 治 】

▽ 修学旅行 ２ ページ39

樋口さんや銀ちゃん等の好きな人は

あくまで作者の考えです。


そういうのが苦手な人はすみません!!


それと樋口さんキャラ崩壊してるので、

注意してください


−−−−−









一葉ちゃんは兎も角、

銀ちゃんも気になっている人居たんだ!?






ナオミ「誰ですの!?」





樋口「えっと…ぁ、芥川…先輩……///」




顔を更に真っ赤にする一葉ちゃん。

可愛いなぁ。笑







樋口「銀!! 芥川先輩に言わないでくださいね!!?」


銀「は、はい……」







ナオミ「芥川さんのどこが好きなんですか??」




樋口「えっとですね、

先ず、顔からしてもう最高です。


美形ですよね、あの前髪が可愛すぎます!!



言葉遣いだって礼儀正しいし、

普段は冷たいけど、優しい所もあるんです!!



そして口元を押さえてるのも可愛い!!

口元を押さえて咳をするんですよ!?

めっちゃ礼儀正しいじゃないですか!!


普通のおっさんならば口元も押さえず

咳をしていますが、

芥川先輩はちゃ〜んと押さえるんですよ!!

可愛らしい咳なのに!!


後はですね、先輩n」






『もー良い!! もう良いから!!』







一葉ちゃんの話 聞いてると朝になっちゃうよ…





『ぎ、銀ちゃんは??

気になる人居るんだよね?』






銀ちゃんに話をかけると、

顔を赤くして俯く。





紅葉「銀は立原が好きなのじゃろう?」


銀「せ、先生……！///」


紅葉「いつも密かに見ておるからのぅ」








と、紅葉先生は笑う。

銀ちゃんは湯気が出そうなくらい、顔を赤くして居た。






『鏡花ちゃんは??』



鏡花「……私は」



与謝野「敦、だよねェ」





与謝野さんがそう言うと、

ｺｸﾘと鏡花ちゃんが頷いた。




二人とも可愛いから、

きっとお似合いだろうなぁ…









与謝野「次はAの事を聞きたいねェ」


『えっ、私??』





与謝野「太宰と何処までいったんだい？」



ナオミ「手は繋ぎましたよね!!」


鏡花「接吻もしてた」


紅葉「初体験はいつじゃ??」








迫る女子軍に、

私は逃げる事など出来なかった……








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