今日:27 hit、昨日:5 hit、合計:13,423 hit
小｜中｜大
・ ページ8
チーム戦でバスケをした。カナヲと私は別チーム…理由はまぁ…御察しの通り…
カナヲ「ゴールさせない…」
「やれるもんならやってみろカナヲ！」
2人とも運動神経には引っ張りだこでよく部活に勧誘される側なのだ
女子「さすがカナヲちゃんとAちゃんだわ…！」
女子2「次元が違いすぎて、ついていけないけど…カッコいいわ///」
この通り、何故か私は女子クラスも人気がある。理由は"宇髄先生の親戚"だからかなぁー
宇髄「ぶぇっくしょん��
伊黒「宇髄、いい加減にクシャミするな… 具合悪いなら帰れ」派手にひでぇな伊黒！？誰か俺のことを言っているような寒気がしたんだよ…」
伊黒「噂の風邪なら今すぐに医者にでも見てもらえ、移すと悪いからな…
宇髄「オイオイ、それはねぇよ…！もう寒気も治ったからいいだろ…」チッ」
冨岡「今日はここまでだ…」
今日は物を壊さずにできた…
「ハァ…心臓に悪かったなぁ…」
カナヲ「よく頑張ったね…」
カナヲに宥められる私だった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「鬼滅の刃」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月の舞 | 作成日時：2021年9月28日 11時
