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宇髄「へぇーお前が風紀委員ねぇ
「何、先生…あからさまになって」風紀委員は朝から校門チェックすんの大変だぞ。まぁ理由は学校に早く登校してんのはお前だけなのは分かるがな」
宇髄先生に"私、風紀委員になった"と報告したら…驚いた顔をした。それはそうだ…"風紀委員"になるとは思っても居なかったのだろうな。
「いつも破っている生徒も把握できるしな…
宇髄「ところで…中学時代は委員会したことあんのか?」…まぁ、そうだな。体育委員してたからなぁ…(ある意味でな。ほとんど話し合いは無かったし…ボコってたしな…)」
宇髄「明日から当番だろ?送ってやるか?
「それなら問題ないよ」いつものことか……」
【翌日】
「コラ、そこの男子!服を乱すな
男「"ああ"テメェ何様のつもりだ!?俺たちの勝手だr ヒィィィ!?!?」…テメェ、今度口答えしたら…冨岡先生にしばき倒すぞコラァ!?」睨
男子生徒はきちんとした服装に直してから逃げ出した
善逸「…ヒィィィ 怖っ!!
「今のは見なかったことにしてくれ(汗」冨岡先生よりも怖ぇぇ(ビクビク」
「喧嘩口したらこうなるからな…
善逸(えっ…そうなの)…じゃ 気をつけろよ」
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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年9月28日 11時