美術教師の養女は… (ページ41)

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《最強ジャンプ編　in番外編》雨天フレンズページ41

須磨「Aちゃんちょうど良かったわ💦 天元様にまた弁当を届けてくれないかしら？」
「別に構いませんよ？…学校、午後から始まるし」
まきを「私たちのお昼は大丈夫よとにかく弁当をお願いね」
雛鶴「雨だから気をつけて登校してね。電車遅れる可能性あるからね」

こうして、私は学校の門前に来たのだが… …
「もう中に入ったか… …」
と思い、私も校舎の中へ。昇降口には…四つの靴が
「宇髄先生の他にも来ていたのか…」
そう思いながらも美術室に足を運んだ

(いや、待てよ…確か、宇髄先生…昨日"も" 創作活動してたような気が…💦)
顔を青ざめ、急いで行くと… …

ビュオォォォォォォォォ☔️ ザァァァァァァッ

「∑宇髄先生‼️
宇髄「よぉA、また弁当届けてきてくれたんだな(苦笑」やっぱこうなると分かってましたよォォォォ⁉️もぅ(呆」
目の前の光景は炭治郎達が美術室を掃除していたのだ。

数時間後
美術室はあっという間に綺麗になった。
宇髄「これで一限に間に合うなお前ら…」
「宇髄先生、その事なんだけど… … …」
宇髄先生、知らなかったのかなぁ… …
炭治郎「ん！？着信たまってる」

「宇髄先生、今日は天気が大雨で電車が止まって、学校は"午後から"なのにィ💦 先生、連絡見てないですか？」
宇髄「悪りぃ💧」