美術教師の養女は… (ページ40)

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「コレ、貴方の財布取り返したからまた取られないようにして
甘露寺「ありがとう////‼️ねぇねぇ、お礼にお茶にしない？取り返してかれたお礼としてよ」ごめんなさい🙏 夕食の作らなきゃいけないのでまた今度にしてください」
その大学生は"仕方ないわね！明日の放課後お礼させてね"言った。

翌日
(そういえば…あの学生さん大丈夫かな…)
甘露寺「あら〜！！この間の学生さんじゃない！じゃあお礼させてね‼️」
グイグイと引っ張り、カフェへ入った。
甘露寺「へぇー！！Aちゃんってアメリカから留学生だったのね‼️凄いわぁ昨日、悪い犯人を引っ捕える強いんだね！！空手か何かやってるの！？
「(か、空手って…💦 まぁクソ親父に散々しごかれたからなぁ…)まぁそうかもな」凄いわ！」
(中学時代のことは話したくねぇがな… …)

こうして、ひったくり以来…学園のOB 甘露寺蜜璃さんと連絡先を交換したのだった。因みに…

おまけ
「∑えっ⁉️ 宇髄先生、甘露寺さんのこと知ってたんですか！？」
宇髄「何、派手に驚いてんだw 甘露寺は唯一、俺の美術部一員だからな」
宇髄先生と知り合いとは驚いたのだった