美術教師の養女は…

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小鉄「特訓しましょうよ〜〜〜」
炭治郎達「「いや________っ💦」」
無一郎「ちょっとうるさいよ 4人とも」
騒がしくなる中…

有一郎「ただいま___」
無一郎「あっ 兄さん帰ってきた」
3人はこのチャンスを逃さなかった。もう1人の兄、時透有一郎が帰ってきたのだ。3人は有一郎に勉強を教えることとなった

まぁ有一郎君は戸惑っているけどね…💧
玄弥についでに3人とも勉強することとなった。2人の両親は旅行のため不在である。
あの後、私は宇髄先生の家に帰宅した。

そして実力テスト当日となった
「玄弥、最初の数学頑張れよ！」
玄弥「はい…！頑張ります」

一年かぼす組
玄弥(兄貴を… …ギャフンと認めさせてやる！！)
不死川「始めェ‼️」

カリカリカリ…
玄弥(スイカを割られる前に！解答は正確に 見直しができるように素早く)

【数日後】
「玄弥、やったじゃねぇか‼️」バシーン
玄弥「いてっ💧 ハイ…！！お陰様で満点採りました」

＊こうして、玄弥は数学の成績UPに成功した。タダ券は無事だ。さらに不死川先生からお小遣いを貰えたのだった＊

不死川「ハァ…
弟「実弥兄ちゃん 何で上の階にいんの？」
妹「私たちも夏祭り いこうよー‼️」わかった わかった」

おまけ
慶蔵「参ったな 兄ちゃんに景品全部もってかれちまう(笑)
もう一回？300円だよ」
玄弥「よし！
「玄弥、勝負しよう！もちろん射的で、私もやりたくなってきた」瀧安寺さんに負けたくないぜ その勝負 受けて立つぞ！」
射的で勝負する玄弥とAがいた

善逸「1番助かったのは 射的屋のおっちゃんだな」

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