二人の少女とイナジャパのほんわか日常！？その３！！【イナズマイレブンオリオンの刻印】【合作】

(´・ω・`)？　趙ちゃんside ページ43

蓮が泣きながら踞ってると、ヒロトがやってきた

ヒロト「あー……蓮？その……さっきは悪かった」

『(´；ω；`)』

ヒロト「だからそのー……に、にっこにっこにー？←」

『……(´；ω；`)？』

ヒロトは恥ずかしがりながらも笑顔で言うが、蓮からすると、なにしてるんだろうとしか思えなかった。

ヒロト「だ、だから！に、にっこにっこにー！」

『ひろく、だーじょぶ？(´・ω・`)?←』

ヒロト「すっと泣き止んでそれ言うかよおい！？←」

もう今の蓮は完全に無表情でヒロトを心配している←。だがヒロトからしたらそれがわからないところだ

『ひろく、だーじょぶ？おねちゅありゅ？』

ヒロト「ねーよ！全くねぇよ！！」

『あーとゆるちてほしかーたら、ちゃーとあやまーて！』

ヒロト「いやだからそのために来たんだろ！？悪かったな！はい、終わり！！←」

ヒロトは、頭を下げて謝る。蓮は少し不機嫌そうにいーよと言った


そして蓮は、結局ヒロトは何をしたかったのかが



物凄く知りたがっていたとか←

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アルボン「にっこにっこにーを全く知らなかった蓮の反応を書きたかっただけなのです←

次、ウサッキーさんお願いします！(*｀･ω･)ゞ」



ウサッキー「にこにーヒロト見たい←
了解です！(。・ω・。)ゞ」

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