二人の少女とイナジャパのほんわか日常！？その３！！【イナズマイレブンオリオンの刻印】【合作】 (ページ5)

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宿題とは？←　趙ちゃんside ページ5

蓮は、しあんの言ってた宿題というのに首を傾げた

『ねーねー、しゅくだーってなに？』

｢？宿題を知らないの？｣

『あい！』

照美｢まさかの宿題を知らないとは…←｣

蓮は元気よく頷く、その時。灰崎が自分の課題ノートを見せてみた

灰崎｢これが宿題←｣

『あう？しゅーじたくしゃん！』

灰崎｢これは数学っつーもんだ｣

｢試しにやらせてみたら？｣

しあんの言葉に灰崎は試しに課題ノートに書かれていた問題を別の紙に書いて蓮に渡してみた

『あう？』

灰崎｢これやってみろ←｣

『？あい！！』

｢さて、同い年の課題ノートの問題やれるのかな蓮｣

蓮はキュッキュッと渡されたペンで書き始める。みんなはどんな答えになるんだろうとワクワクしてる人もいた

『でけた！！』

｢どれどれ？見せて？｣

『どーじょ！！』

｢……可愛い←←｣

しあんが解答を見てそう呟いた。灰崎も気になって解答を見ると『ん"ん"！！』と咳払いした

稲森｢な、なんて？｣

｢……"しゅーじたくしゃん！わかんない！"だって←←｣

照美｢それは可愛い←←｣

ヒロト｢可愛いに入るのかよそれ！？←｣

皆がそう話しているとき、蓮は

お絵かきをしていた←←←

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アルボン｢蓮ちゃん、初の課題！←

次、ウサッキーさんお願いします！(^-^ゞ｣

ウサッキー「了解です！(。・ω・。)ゞ」