やばい……からの〜! 趙ちゃんside ページ29
一方、蓮は……しあんに言われた通りにして現在湯船に浸かっている
『あーたかい……♪』
蓮は、そういいながらもどんどん深く浸かる
?「……あの二の腕番号……まさか」
『?どーかちまちたか?』
?「……やはり、貴様……逃走者…!!」
たまたま湯船にいた女はそう言って睨み付ける
蓮は、逃走者という言葉にぞっとしていた
?「No.……が見つかった……!!」
『!?(バシャッ』
?「!?待て!!」
『(しあく……しあく…!!)』
蓮は急いで湯船から出て、着替え逃走した。
『……(プルプル』
蓮は、怖くて怯えていた。そのときだ
不良「あれ?お前蓮!?あれ!?」
『!!あーときの、ふりょーしゃん!!』
不良「えーなになに?どったの?あ、マトリョーシカ早戻し大会やる?←←」
『!!あう!!』
蓮は一気に怖さがとれて、またマトリョーシカ早戻し大会が始まった←←
『あうあぁぁぁあ!!(シュババババッ←』
不良「負けねぇぞぉぉぉぉぉお!!!!←←」
こうして、蓮はしあんが来るまで
助けてくれた不良と遊んでいた←←←
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アルボン「暗めからの明るいお話にしました(・ω・´)←←
次、ウサッキーさんお願いします!(*`・ω・)ゞ」
ウサッキー「不良さん、お前、嫌いじゃないぜ←
了解です!(。・ω・。)ゞ」
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作者名:Ribon(アルボン) x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RibonHomupe
作成日時:2020年4月21日 17時