パーフェクト高校生 しあんside ページ18
「じゃあ、まずはスイッチの手元のコントローラーを持って、後は音楽とあのやつに合わせて腕を振るだけ。
蓮ちゃんは太鼓の○人、初めてなら、難易度は普通くらいかな。
あんスタ、上手だし。」
設定と曲を適当に選び、しあんと蓮の二人でやることになった。(テレビもう1台追加で。)←
「俺は鬼で良いかな。
曲は何がいい?」
『なーでも!』
「では、ボカロじゃああ!!!!!」←
テレビに写った曲名はアスノヨゾラ哨戒班。
目が狂いそうなほど難易度が高いので、夢主は目を眩ませた。
「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!うでがちぎれるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」←
そう言いながらも、難易度、普通の蓮と難易度、鬼のしあんはパーフェクトを取った。
「パーフェクト高校生ですから。キラッ」←
ヒロト「俺の中の人のネタじゃねぇか」←
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ウサッキー「増田俊樹さんも鬼でパーフェクトを取るので、呟いてたところをマネしたしあんくん。
次、Ribonさんお願いします!( *・ω・)ゞ」
アルボン「了解です!(*`・ω・)ゞ」
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作者名:Ribon(アルボン) x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RibonHomupe
作成日時:2020年4月21日 17時