目指せあの頂上へ【2】

Notice!! ページ12

シグ「作者からお知らせです。」
ライア「かなり大切なお話らしいので、できれば読んでいただけると幸いです」






という訳で作者の一人、まかろです！
更新がナメクジ以下のペースになってしまい申し訳ないです……え、ちょ、待っていくら遅いからって塩をかけないで！溶けちゃう！！！


……とまあ茶番は置いといてですね。

更新が遅くなったのは、私と凛音双方がリアルでかなり忙しくなってしまったためです。
そんな中で、私たちはある決断に至りました。


合作ではなく、各自で書こう。


こんな所で言うのもなんか占ツク運営様に申し訳ないのですが、この小説を2つのサイトで分けて執筆することにしました。

占ツク→まかろ
他サイト→凛音

と、別々に書き上げます。それぞれのペースで、それぞれが思い描くラストに仕上げるためです。
何故そうするかっていうと理由は簡単で、私と凛音が思ってた設定が食い違ってしまったからです。別に喧嘩した訳ではないです。



そういうわけで、これから占ツクでの「目指せあの頂上へ」は全てまかろの更新となります。
(というかぶっちゃけここしばらくは暇人の私しかやってない)








ちなみに凛音が描くお話と私まかろが描くお話はだいぶストーリーが変わってくると思います。多分それぞれ描いているエンドと敵役も別。
もし他のところで凛音のこの小説を見たらパラレルワールドということで楽しんでいただけると幸いです٩( 'ω' )و


(ですが、サイト名・リンクなどのお知らせは未定です。)








ロネ「というわけでこれからもよろしくねー！！」
レン「うるっせ耳元で叫ぶんじゃねぇ」
ロネ「あ、更新は相変わらずナメクジ以下らしいよ」
サクヤ「だと思ったよ」





最後まで閲覧ありがとうございました。




何か進展と追記があった際にまた更新します。

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