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05 焔人 ページ6

私は「落ちる。」そう思って目をつぶった。

だけどいつまでたっても痛みや衝撃はこなかった。

『、、、う、、、?』

目を開くと森羅がいた。

どうやら空中で私を受け止めてくれたみたいだった。

森羅「A、大丈夫か?」

『森羅、、、!はー、、、森羅がいてくれて良かった、、、。』

森羅「なんだよそれw」

『だってもし、森羅がいなかったら私、ぺちゃんこになってたんだよ!?』

森羅「そろそろおろすぞ。」←

『無視した!無視したでしょ!ねえ!?』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『眠い、、、。』

私は森羅に助けてもらったあと、茉希さんから凄い謝られた。

別に気にしてないんだけど、、、。

そう思いながら自分の部屋へと戻っていった。

ちょっと休憩しよう、、、と思ったその時。

ジリリリリリリリリッッ!

『ひぇっ!?何、何!?』

茉希「Aちゃん、急いで!焔人が出現したわ!
急いで支度して!」

『はい!!』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<マッチボックス内>
秋樽「森羅、アーサー、A、現場では武器を表に出すなよ。」

私は納得したが、アーサーは納得していない様子だった。

私も若干思った。

どうしてだろうって、、、。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現場につくと高校生ぐらいの女の子が泣いていた。

可哀想に、、、。

秋樽「、、、森羅、アーサー。ちょっと来い。」

、、、?なんだろう。

『茉希さん、なんであの二人が呼ばれたんですか?』

茉希「多分、あの二人公に武器を出したからね。」

『何故、武器を出しては行けないんですか?』

茉希「、、、私たちがやっている事は、、、









人殺し、なのよ。」

、、、!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者から
「05 焔人」、どうでしたか?
焔人と書いてあるんですが、肝心の焔人を出せなくてゴメンなさい。次は出します。
そろそろ字数が、、、。

06 ラートム→←04 対決!(訂正しました。)


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  • 恋愛運: ★★★☆☆
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設定タグ:炎炎ノ消防隊 , 第8特殊消防隊 , アドラバースト   
作品ジャンル:アニメ
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猫かぶり - ぽてつさん、コメントと注意書き有難うございます!コメントを見て、初めて気づきました!心から感謝します。こんなダメ作者ですが、暖かい目で見てやってください、、、(><) (2020年3月19日 18時) (レス) id: 51d4efd8ad (このIDを非表示/違反報告)
ぽてつ(プロフ) - オリジナルフラグがはずれていません。二次創作物の場合は外さないと違反になり、最悪の場合作品が消されてしまいます>_<そうならない為にも外される事をお勧めします。 (2020年3月12日 1時) (レス) id: f3105f5f12 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:也中川 治 | 作者ホームページ:無い!  
作成日時:2020年3月6日 15時

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