29 新門紅丸 ページ32
テクテク(・ω・o*)-8。。。
テクテク(・ω・o*)-8。。。
テクテク(・ω・o*)-8。。。
『、、、森羅、私たち今何処に向かってるの?』←
森羅「あのなぁ、、、話聞いてなかったのか?」
『眠かったもんで、、、。』
森羅「、、、今から第7に行くんだよ。」
『?なんで?』
森羅「、、、。」( ≖_≖ )ジトー
『なっ、何その目、、、。
あっ!着いた!着いたよ、ほら!』
すると、中から声が聞こえた。
?「そういや、若。
さっき第8の連中から連絡がありまして、例の伝導者絡みで俺達の管轄にガサ入れしたいそうで。」
『あっ、そうなんだ。』
森羅「、、、お前ってヤツは、、、。」
??「めんどくせぇ、無視しとけ。」
秋樽「すみません、もう来ちゃいました。」
??「ああ?」
目が○と✕だ、、、珍しい、、、。
??「急に押しかけてくるとはどういうつもりだ。」
大福食べてる後ろの二人、、、
可愛い←
秋樽「新門紅丸大隊長は、面倒な手続きは嫌いだと聞いて、直接来ることにしたのですが、、、。」
あっ、あの二人新門大隊長の後ろに隠れてる!
可愛い←
新門「勝手に来ちまったことは、、、
まあいい。
だが、伝導者の調査だかなんだか知んねえが、俺達の島を勝手に荒らされる訳にはいかねぇんだ。」
秋樽「伝導者は人工的に焔人を作り出している。
次はここの町民が標的にされるかもしれませんよ。」
新門「それは公国の言ってることだろ?
実際にその一味が人を焔人にしているところを俺が見た訳じゃねぇ。」
『、、、信じる気は無いってことですか、、、。』
子供たちが可愛い。どうしよう。←
カンカンカン、カンカンカン
『っ何?』
「火事だー!!火事だー!!火事だー!!」
茉希「っ焔人!?」
?「若が縁起でもねぇ事言うから。」
新門「クソッ、
俺が戻ってくる前に消え失せろ。」
そう言い残して、新門大隊長は外に出た。
ザワザワザワザワ
森羅「っ何をする気だ?」
新門「始めるぞ!!
祭だ!!!!」
ドンッ、ドンドンッ!!
ワーッ!!!!
森羅「民家ぁ!!?」
『壊して、、、』
アーサー「飛んでったぞ。」
森羅「あの大隊長の能力は何なんだ、、、」
ドンッ、ドンッ、ドンドンッ!!
森羅「また町を、、、!」
『めちゃくちゃだな〜、、、。』
お婆さん「家はいくらでも直せばいい。
でも焔人になっちまった勘太郎の命はこれで最後なんだ。」
森羅「、、、。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
71人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猫かぶり - ぽてつさん、コメントと注意書き有難うございます!コメントを見て、初めて気づきました!心から感謝します。こんなダメ作者ですが、暖かい目で見てやってください、、、(><) (2020年3月19日 18時) (レス) id: 51d4efd8ad (このIDを非表示/違反報告)
ぽてつ(プロフ) - オリジナルフラグがはずれていません。二次創作物の場合は外さないと違反になり、最悪の場合作品が消されてしまいます>_<そうならない為にも外される事をお勧めします。 (2020年3月12日 1時) (レス) id: f3105f5f12 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ