28 夕ご飯 ページ31
するとアーサーは生き返り、何故かドヤ顔だった。
森羅「ちっ」
バーーーーンッ！
テーブルの上には、野菜や唐揚げ、卵焼きなどが沢山置かれていた。
環「すっげー！！これ日下部が作ったの！？」
森羅「いや、ほとんど中隊長。」
環「、、、はぁー、、、？」
パンッ
全「「「「「「「いただきます！」」」」」」」
アーサー「はむっ、もぐもぐ」
森羅「はむっ、もぐむぐ」
秋樽「よく噛んで食べろよ。」
アーサー「んぐ、むぐむぐ」
森羅「っんぐぐ、むぐ、ぐ」
『なぁんの対決してんだか、、、。』
アイリス「良かったです、いつも通りですね。」
するとアイリスは私と森羅を見た。
森羅、貴方「『、、、？』」
茉希「帰ってきてから様子おかしかったから。」
環「腹でも痛いんじゃないかと思ったけど、いつも通り食えてれば大丈夫だよな！」
アーサー「ふんっ、ふんっ」
するとアーサーは森羅と私に、肉をくれた。
何枚か。
森羅「唐突ですが、自分も言っておきたいことがあります。」
『、、、私も。』
森羅も、なんだ。
、、、なんだろう。
森羅「実は」
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話の内容はジョーカーに会って、弟さんが敵側にいる事だった。
『、、、私の話もほぼ一緒です。
、、、里奈は、、、妹は、白装束の一味だと、、、ジョーカーに言われました。』
秋樽「なるほど、、、。」
アーサー「だが、ジョーカーが言った事だろ。
信用できるのか」
森羅「俺だって、信じられない。」
環「だったら、、、 秋樽「森羅、A。
お前等は弟、妹が生きていると信じたいか？」！」
『はっ、、、はい！それは勿論、、、』
森羅「信じたいです。」
ポンッ
『わぅっ』
秋樽「だよな！
だったら、俺達も信じるしかねぇよな！」
コトッ
火縄「伝導者を追う任務は、変わらないが森羅とAの弟、妹が居る前提として策を立てるぞ。」
『、、、！』
森羅、貴方「『ありがとうございます！』」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『、、、森羅。』
森羅「？何だ？」
『、、、いい先輩を持ったね。』
森羅「、、、そうだな！」
『私は幸せだよ。』
森羅「、、、ああ、
俺もだ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少し、短いですが終わりにします！
すいません(＞＜)
充電ヤバいので、、、。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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猫かぶり - ぽてつさん、コメントと注意書き有難うございます！コメントを見て、初めて気づきました！心から感謝します。こんなダメ作者ですが、暖かい目で見てやってください、、、(＞＜) (2020年3月19日 18時) (
レス) id: 51d4efd8ad (このIDを非表示/違反報告)
ぽてつ(プロフ) - オリジナルフラグがはずれていません。二次創作物の場合は外さないと違反になり、最悪の場合作品が消されてしまいます>_<そうならない為にも外される事をお勧めします。 (2020年3月12日 1時) (レス) id: f3105f5f12 (このIDを非表示/違反報告)
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