22 病気 ページ25
『森羅、危ない！！』
ズドッ！
顔面パンチ、、、痛そう、、、←
星宮「俺にあとなんて必要ない、俺は前にしか進まないからだぜーーーー！！」
星宮中隊長がそう言うと森羅を殴った。
『ゲホッ、ゲホゲホ』
辺りに煙が舞う。
煙が晴れると森羅は星宮中隊長の拳をガードしていた。
『良かった、、、』
ドクンッ
『、、、え。』
ドサッ
ドクン、ドクンドクンドクン
嘘、、、！こんな時に発作が、、、！！
薬、、、を、、、
、、、そうだ、、、薬、、、飲み忘れちゃったんだっけ、、、。(19話参照)
私は、、、また、、、役に立てない、、、のか、、、
火華大隊長の時だってそう、、、
森羅「A！！」
『森羅を守って！！』
私は力を振り絞り、次々の動物を出した。
森羅「、、、！A、助かる！！」
その瞬間、視点が暗転した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
母「、、、きて、、起きて、、、A、、、！」
おかあ、、、さん、、、でも、、、私には
母「ーーー！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
、、、どれくらい、、、眠ってたんだ、、、？
星宮「俺が燃え尽きる前にお前ら全員焼き尽くす！！」
ぜん、、、いん、、、！？
『、、、！星宮中隊長、、、！！やめて！！！』
星宮「ラートム！！！！」
ダメだ、、、！私にはどうすることも、、、
チリン
え
私はつぶっていた目を開けると星宮中隊長の腕が、
見た事のある氷で固められていた。
星宮「、、、ッ！？これはッ！！」
、、、カリム、、、中隊長、、、。
カリム「言ってただろ、お前の後ろにはいつも俺がいるって。」
星宮「カリム、、、！！邪魔をするな！！」
カリム「やめろ、お前が熱くなればなるほど俺はお前を冷やす。」
星宮「こんな氷！！俺が蒸発してやるぜぇ！！！」
『、、、ッやめて！！！ ゲホッ、ゲホゲホ！』
森羅「A！！！」
、、、、、、ッ！！
『星宮中隊長が、、、固まっ、、、て、、、』
カリム「こんなことする為にいつも後ろにいたんじゃねぇんだよ。」
リィ「報告を聞いて来てみれば、カリム！これは一体、、、。」
カリム「レッカを封印した。後で全ての情報を吐かせる。」
リィ「第一は大丈夫なのか？」
カリム「俺の勘でしかないが、これは第一だけの問題だけじゃない気がする。
もっと大きくて大きな、この国全体の問題だ。」
カリム中隊長がそう言った瞬間。
ズドッ！！
『、、、え。』
環「ッ何！？」
森羅「え」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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ラッキーカラー
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ラッキーナンバー
8
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西 - この方角に福があるはずです
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猫かぶり - ぽてつさん、コメントと注意書き有難うございます！コメントを見て、初めて気づきました！心から感謝します。こんなダメ作者ですが、暖かい目で見てやってください、、、(＞＜) (2020年3月19日 18時) (
レス) id: 51d4efd8ad (このIDを非表示/違反報告)
ぽてつ(プロフ) - オリジナルフラグがはずれていません。二次創作物の場合は外さないと違反になり、最悪の場合作品が消されてしまいます>_<そうならない為にも外される事をお勧めします。 (2020年3月12日 1時) (レス) id: f3105f5f12 (このIDを非表示/違反報告)
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