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18 バーンズ大隊長 ページ19

バーンズ「そうなると次は、、、

君たちの相手は私がしよう。」

?「なんであんな奴らのためだけに大隊長が!」

、、、。

バーンズ「来なさい。」

アーサー「お前らの番は回ってこないぜ。

俺が颯爽と一本とって

ジ・エンドだ!」

アーサー「はあああああっ!!」

するとバーンズ大隊長は避けずに左手を上げた。

アーサー「ッその手でどうするつもりだ。」

バーンズ「思いっきりきなさい。でないとこの組手の意味がなくなってしまう。」

アーサー「腕がなくなっても知らないぞ。」

バーンズ「その程度の炎では私は斬れんよ。

安心しなさい。」

その程度って、、、( •́ω•̀ )なめてんのか?お?お?←

アーサー「後悔するなよ!!」ズドッ

!!?斬れない、、、!?

バーンズ「一撃必殺の剣、二手目は無しかな?」

ズドンッ!!

アーサー「そんな、、、茉希にも消せなかったエクスカリバーが、、、!!」

森羅「何やってんだ!!」

アーサー「!」

『森羅!!』

森羅「手ぇ抜いてんじゃねぇ!!」

ズドッ!!

森羅が蹴るにもバーンズ大隊長はガードし、森羅は後ろへ下がった。

星宮「こっちの隊員もすごい威力だな〜。」

森羅「避けないと死にますよ。」

ズドンッ!!!

ゴゴゴゴゴッ

、、、え。

森羅「何っ!」

バーンズ「君は何故、消防官になったんだい?」

森羅「俺の母さんと弟は家事で死んだ!

人体発火現象の謎を解明して、二度とあんな火事を起こらないようにする!
炎の恐怖から世界を救うヒーローになる為だ!!」

バーンズ「まだまだ遠いな、、、。」

え。

スッ、、、 ズドンッ!!

ズシャッ!!

バーンズ「次は君かね?」

『、、、はい。お願いします。』

、、、よし、、、!

私は炎を操り、犬、狼、ライオン、チーターを出し、

バーンズ大隊長に向けて放った。

が、

『、、、やっぱ避けられるかぁ、、、。』

放った動物たちの攻撃はすべて避けられてしまった。

さらに私は鷹、象を出した。

森羅「すげ〜、、、。」

バーンズ「炎の威力や大きさは凄いが、」

え。

私は気づいた時には既に投げ飛ばされていた所だった。

バーンズ「自分自信が弱かったらどうしようもないな。」

痛い、、、体中が痛い。

『ゲホッ、ゲホゲホ。』

私が痛みに苦しんでいると動物たちが集まってきた。

どうやら心配しているみたいだ。

『だいっ、じょうぶ、だよ。心配しない、で。』

元はと言えば、体が弱い私が悪いんだから、、、。

19 人工焔人→←17 第1の実力


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設定タグ:炎炎ノ消防隊 , 第8特殊消防隊 , アドラバースト   
作品ジャンル:アニメ
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猫かぶり - ぽてつさん、コメントと注意書き有難うございます!コメントを見て、初めて気づきました!心から感謝します。こんなダメ作者ですが、暖かい目で見てやってください、、、(><) (2020年3月19日 18時) (レス) id: 51d4efd8ad (このIDを非表示/違反報告)
ぽてつ(プロフ) - オリジナルフラグがはずれていません。二次創作物の場合は外さないと違反になり、最悪の場合作品が消されてしまいます>_<そうならない為にも外される事をお勧めします。 (2020年3月12日 1時) (レス) id: f3105f5f12 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:也中川 治 | 作者ホームページ:無い!  
作成日時:2020年3月6日 15時

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