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17 第1の実力 ページ18

なんか森羅が「戦え〜」とかって言い出して、

戦うことになりました、、、。

森羅、、、お前、マジ恨むからな、、、。

アーサー「誰から始めるんだ?」

バーンズ「数字の若い部隊から始めよう。」

武「ということは、、、ええ〜っ!!僕からですか!?」

ドンマイ、、、。

星宮「中隊長の星宮だ。俺が君の相手をしよう。」

武「第二の二等消防官、武 能登です、、、。

実家がじゃがいも農家なのでジャガーノートって呼ばれてます、、、。」

星宮「そうか、ジャガーノート!

熱い勝負をしようぜ!!」

武「火っ!火だァ!!」

森羅「あいつ大丈夫か?」

するとジャガーノート(?)さんが火を出した。

武「ああっ、僕からも火が!!僕は火を消してもらいたいんだよぉ!!」

星宮「いいぜ!やるな!それが君の熱いパッションだな!」

武「良くないよ!まったく良くないよ!あっ、熱い!」

星宮「凄いじゃないかジャガーノート!

お前の最高の炎を俺に見せてみろ!!

滾るよ!君のような才能を俺たち消防官は待っていた!!」

武「やめてよ!焚き付けないでよ!僕は炎が怖いんだよ!!
僕の炎を消してもらうために消防官に入ったのに

そうやって焚きつけるからぁぁぁ!!」

その瞬間、ジャガーノートさんの持っていた火が星宮中隊長に向かって放たれた。

星宮「凄いよこの熱量、一発一発がジャガーノート!!」

?「レッカ中隊長!!」

星宮「いいぜ!最高!その調子!」

そう言いながら星宮中隊長はジャガーノートさんの火を次々とかわしていった。

『えっ、、、その火どうするの!?』

私が炎を追って見ると

フラム「お気楽な気楽かよ気楽が!!」

『フラム中隊長!!』

星宮「俺の後ろにはカリムがいるじゃないか!」

どういう、、、

チリリン

ドンッドンッ!

『、、、炎が、、、消えっ、、、』

アーサー「なんだ!?」

森羅「かき消した!?」

茉希「あの膨大なエネルギーはどこに、、、!!」

、、、チリン

コォォォォォッ!

『今度は何っ、、、!』

茉希「炎が冷気に!?」

フラム「レッカ!!

俺がいなかったら大隊長に当たるところだったぞ!」

星宮「だから俺はカリムがいるって俺が信じてるからだろ!」

バーンズ「では次!」

リィ「私は無駄な争いはしないので。申し訳ありません。」

キシリ「あぁ、俺も、、、。資料に乗ってる能力の以上でも以下でもないので辞退します、、、。」

え!?じゃあ次、私たち!?

18 バーンズ大隊長→←16 第1特殊消防隊


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設定タグ:炎炎ノ消防隊 , 第8特殊消防隊 , アドラバースト   
作品ジャンル:アニメ
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猫かぶり - ぽてつさん、コメントと注意書き有難うございます!コメントを見て、初めて気づきました!心から感謝します。こんなダメ作者ですが、暖かい目で見てやってください、、、(><) (2020年3月19日 18時) (レス) id: 51d4efd8ad (このIDを非表示/違反報告)
ぽてつ(プロフ) - オリジナルフラグがはずれていません。二次創作物の場合は外さないと違反になり、最悪の場合作品が消されてしまいます>_<そうならない為にも外される事をお勧めします。 (2020年3月12日 1時) (レス) id: f3105f5f12 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:也中川 治 | 作者ホームページ:無い!  
作成日時:2020年3月6日 15時

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