俺らの可愛いコ (裏)

快感を求めて ページ15

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A『んぁ、ｯ、はぁ、ん、』









俺の下で快感を求めてるA









俺が 涼太くんって呼んでよ とAに言うと、


『セックスの時だけね？』



なんて可愛い顔で言うから今こうしてヤッているという訳







A『りょ、たく、、イきた、いｯ、』








ほら、かわいい。





普段は優しい俺だけど、Aにはどうしてもイジワルしたくなってしまう




今だってナカを指で刺激しているだけでイかしてあげない。


かれこれ30分以上はすぐ近くにある快感をAは掴めずにいる









宮舘『イキたいの？』









A『イキ、、ｯたい、、、』









Aの弱いところを知っている俺だから、またそこを集中して刺激する









A『あぁぁｯ、、！そこ、ぉ、、ぁん、、』









そしてイキそうになったら動きを止める









宮舘『イッていいなんて俺言ってないけど』









A『ごめ、っなさ、、ｯ、りょ、おたくｯ、、』








目に涙をためて必死に訴えている姿が可愛すぎる






でもね、まだまだこれからだよ？









Aの足の間に入ってぷっくり大きくなったクリに吸い付く









A『ひゃあ、ｯ！！イク、ｯ』









イキそうになったのを止めて甘い蜜が溢れるソコに顔を埋める








A『はぅ、ｯ、、らめ、ぇｯ、』









溢れてくる蜜を吸い取って快感を求めてるソコにまた指をいれる








宮舘『Aは二本でナカいじられんの好きだもんね？』









A『りょおたく、、イキたい、』









宮舘『今度こそ、ね？』









約束通りにAの好きなところを攻めて、イきそうになっても今回は手はとめない









A『あぁ、ｯ、、イクイク、イクｯ』









ビクビクと痙攣しながらイク








A『はぁｯ、イクｯ、、』









ふー っと息をふきかけただけでもイッてしまう程敏感になってしまったらしい









ナカに再び指を入れると潮を吹きながらイッたA









宮舘『そんなに気持ちいんだ？』









A『りょ、ｯたく、、もっと、、ｯ』









Aの一言で今まで我慢していた俺のモノも もう限界。









宮舘『覚悟してね』









夜はまだ始まったばかり。





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◎ リクエスト ◎


宮舘涼太に焦らされてから壊れる程抱かれる


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