俺らの可愛い娘。(裏) 移行中！！！！

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こんなこと初めてで急に恥ずかしくなってくる









ﾁｭｯ









A『っ、ふぁｯ、、ん、、ぅ』









樹『、、えっ ろ』









キスだけで感じてしまったわたしはもう至る所が敏感になっていた









A『ひゃあぁッ』








樹『ねえなに？もうココたってるけど』








片手で胸を揉み もう片方は口に含まれ主張している先っぽを舌で転がされる









A『あぅｯ、、ん、だ、、めぇ』








もうふわふわと全身に力が入らなくなり抵抗することも出来ずにただ感じるだけだった








ｶﾘｯ っと先端を噛まれると、今までに感じたことの無いくらいの快感が押し寄せてきて



下半身がガクッと震える








A『んああぁｯ、、、ぅｯ 』








樹『え、もうイ ッたの？』








声を出すこともままならない私はコクコクと頷く







樹『A、ﾊｼﾞﾒﾃだった？』









A『、、う、ん』









樹『ふふっよくイケたね』









優しい笑顔で軽くキスを落とす









樹『気持ちよかった？』









A『きもち、かった、。』









樹『じゃあもっと気持ちよくなろ』









そう言い、そのまま手を下に伸ばしパン ツの中に手を入れる樹くん









ｸﾁｭ








樹『トロトロじゃん、そんなに気持ちよかった？』







入り口を撫で回されてまた快感が押し寄せてくる








A『ねえ、きたないよｯ 』









樹『気持ちよくなるんでしょ』









そう言うとナカに違和感が








A『あぁｯ、、まっ、てぇ、ﾝｯ』








樹『ここ、気持ちい？』






A『はぁｯ、ん 、、きもち、、あぁｯ』









中で クイッ と指を曲げられると気持ちいところに当たる







A『んあぁｯ、、ら、めぇｯ、ん、、』








そのまま果てると今度は太くて長い樹くんのモノが入ってくる









樹『くぁｯ、、やば 、ｯ、、、そんな締めんなって、！』








だんだん腰を振るスピードが早くなっていき、





絶頂を迎える








A『んんぅｯ、、あ、んｯ、 イ クッ、あんｯ』









樹『だめだ、ｯ、、おれ、もっ、』









2人で果てた時、わたしは意識を手放した









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この日から膜越しに感じる暖かさ、快感が忘れられず、





毎日抱かれる日々を迎えるのであった







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