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ギュ


後ろから広臣に抱きしめられた





「広臣……?」


登『臣がいぃ……』


「臣、どうしたの」




登『俺だったら……

Aが辛いって思ってること

忘れさせてあげられる。』



臣の声が耳元でする……

くすぐったい


「え?」



登『俺がAの支えになってやる』



「…………。」


しばらく黙ったままだった









登『A……オレの事好き?』

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設定タグ:登坂広臣 , 三代目JSoulBrothers , LDH   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:iBUKi | 作成日時:2017年1月7日 5時

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