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次の日の朝……


目が覚めリビングに行くとお母さんがいた。



母「あんた、また学校にいかないの?
どれだけお母さんを困らせるの?
そんなにいやなら早く出て行きなさいよ!

ボカッ」


「っ!……」

なにも言えなかった。弱いな、、自分。


ガチャン



また、どこか出かけていった



お母さんは1回出掛けると、

一週間は帰ってこない


まあ、きらくでいいんだけど。




「いったぁーー。、」


鏡で顔を確認すると

頬にあざができていた


あーほんと最悪。

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設定タグ:登坂広臣 , 三代目JSoulBrothers , LDH   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:iBUKi | 作成日時:2017年1月7日 5時

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