年上の君

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ｷﾞｭ



臣『A〜〜』


「なになに笑」



登『なにも〜』


スルッて手を離して、奥の部屋に入っていく


わたしもその後についていく









2人でテレビを見る。




体制はなぜか……



座ってるんだけど臣が後ろからずっと

抱きついてる……。


正直苦しい



「ねぇ……そろそろ苦しい。」


登『え、、、俺のこと嫌い？ｸﾞｽｯ』


なんで、すぐそーなる！




「いやっ、そーゆうわけじゃないけどさ」



登『じゃーいいね！Aっｷﾞｭーーー』



「いぎゃゃゃゃゃーー」




苦しいけど、、、



家より居心地いいなっ笑

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