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＊グクside＊
RM「よし、お前らいいか、恨みっこは無しだぞ」
そうやって俺たちは拳を前に出した
何をしているかと言うと、伝言ゲームをする人を選ぶじゃんけんする準備だ
準備というか、めちゃくちゃみんな気合が入っている
なぜかというと。。
ホビ「僕がAちゃんと伝言ゲームするんだ！！」
ジミン「いいえ僕がします！したいです！」
テテ「僕もしたい！」
ジン「まあまあまあ、ここはヒョンに譲りなさい」
シュガ「それはできない相談だな」
こういうことだ
みんなそろいもそろってAに夢中だ
正直俺にはまだ良さがわからない。たしかに歌もダンスもこの業界の中なら指折りの才能だ
だからといって魅了されるわけではない
でも
「いきますよ」
じゃんけん
テテ「やったーーー！！！！！！！」
ジミン「クッソ！」テテさんのケツを蹴る
ジン「ぁああぁぁあああ！」
ホビ「いいなあジョングガ！」
興味がないわけではない
グク「、。。よし」
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作者名：やゆよ | 作成日時：2019年5月6日 13時
