【∞】 N O 恋 愛 部 。

▽　　16。 ページ16

(( 大倉 ))


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リビングに行くと


真剣にテレビを見とった、


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大「だーれみてんの！」


『わああっ、！』


大「びっくりしすぎやわ、ほんま(笑)」


『だっ、だってえええ！』


大「で、誰見とったん？」


『えっと、この人！ふ○っしー！』


大「え、好きなん？(笑)」


『だって可愛くない？めっちゃ好きー///』


大「はは、(笑)子供か(笑)」


『むっ、子供じゃないもん！』


大「でも俺も好きやで？」


『だよねだよね！///』


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ほんまはふ○っしーとかあんま知らへんけど


Aが好きやったら俺も好きでええやってなった(笑)


そっからなんか知らんけど


いっぱい話してた、この時間がほんま幸せやなって


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『おーくらくん、...っ』


大「ん、？」


『眠たいっ、』


大「もうねるか？、ベッドこっち」


『んーっ、』


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ベッドに行って倒れこむように飛び込んだA


無邪気すぎるやろ(笑)


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『おっき！ふかふか！うわああー////』


大「あっはっは、(笑)よう寝えや？」


『うん、ありがと！//』


大「じゃあ電気消すでー？」


『んっ、おやすみいー！』


大「おやすみ、」


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一緒のベッドに寝たけど


多少距離はとった


そうでもせんかったら俺があかんくなりそうやったから



















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