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「Aの幸せは俺の幸せだから」
Aにいつも言ったけどあれ本当だからね
でも実際は俺が幸せにしてあげたかった
高校卒業して俺は仕事、Aは大学に進学
SixTONESとしての仕事も増えてきてまた忙しくなりだして
だけどAとの時間も大切にした
俺なりにだけどね( 笑 )
Aにあまりにもひどい扱いをする彼氏にキレたの覚えてる？
本当にムカついたの
あんな奴にAの一途な思い向けて欲しくなくて
無理矢理別れさせたのごめんね
Aを抱いてごめん
彼氏じゃないやつに抱かれるの嫌だったよね
ただの八つ当たりをしてごめん
あの時好きを我慢できなかった
どんな手を使っても自分のものにしたかった
本当にごめん
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作者名：ちゃあ | 作成日時：2020年2月18日 5時
