新世界 � �8 ページ49
フウナside
まさか
まさかの・・・！
フ「(エースゥゥゥ！？！？)・・・。」
店主「あいよ!!」
エース「サンキューな！！」
えっえっ、嘘でしょ！？
エースかよ！？
何故ここにぃ！？！？Σ(ﾟﾛﾟ;)
た、確かに私が助けちゃったけど
まさかこんなに早く会えるとは！
エースって生きてるから22歳だよね？
見た目変わんねぇなおい！？
羨ましいぜその腹筋！(´；ω；｀)
フ「(・・・とりあえず、食べよ！)」
目の前には美味しそうな料理が並んでる！
が、隣にいるのは推しの兄貴(-´∀`-)
気になってしょうがない！
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ˙༥˙ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
頂上戦争では海軍大将赤犬の拳を防いだだけで
何も話せてないんだよねぇ！？
しかもあの時〖完全透明〗使ってて
姿は見えないから赤犬さん驚いてた笑
そしてその後
黒ひげことティーチが白ひげさん殺そうとしてたから
ティーチを遥か彼方へぶっ飛ばした！笑( ˘꒳˘)
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
海軍や海賊の皆様は
何が起きたか分からん状態で唖然としてた笑
ティーチぶっ飛ばしたから黒ひげ海賊団は
遥か彼方の船長助けに行ったから
白ひげさんは生きてるんだけど
赤犬に受けた傷が痛々しかったから
〖完全治癒〗使って
怪我なくしちゃった(´＞∀＜｀)ゝﾃﾍ
そしてその後
コビー君やシャンクスさんの活躍もあって
戦争は終了した笑
(〃’σ`ｺﾞｸｺﾞｸ..
私の存在は
怪奇現象とか
神の加護とか言われてたけど
結局分からずじまいで
最初からなかったものになった！(；A；)
ŧ‹"((｡´ω`｡))ŧ‹”
フ「(あっ、回想してる内に食べ終わっちゃった！笑)美味しかった〜！」
こんな所でエースに会ったのに驚きはしたけど
まぁ話しかけないわ。
エースは私が助けたこと知らないからね笑
フ「美味しかったです！また来ますね！」
店主「おう!また来なせぇ!」
男性店員「っ///またのお越しをお待ちしております!」
私はお金を〖異次元収納〗から出して
多めにお金を置いてった
そして私は店を出る。
・
・
・
この一連の動作を見てた人がいたことに
この時の私は気づかなかった。
♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
続編に続きます！
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作者名：ヒツジーヌ x他1人 | 作成日時：2020年3月3日 15時
