▽46話(修正版) ページ10
貴方side
愛を知って、
アルネに対する気持ちに気づいた日から
１日が経とうとしていた。
アルネも自室から出て、
今は私だけになり、
急に静かになる。
貴「結局、私がリンちゃんに嫉妬したからこんなことになったんだよね.......」
貴「でも、、、そのお陰で、自分の気持ちに気づいたんだけどね、ﾊﾊ」
この気持ち、感情は絶対に忘れない、
忘れたくない。
貴「.......そういえば、何で私は記憶喪失になったんだろう？」
私が少し考えていると、
ジ「やっほー、Aちゃん。」
貴「！！(゜ロ゜ノ)ノﾋﾞｸ！！ジシェ？」
ジ「そうそう、僕だよ〜。」
貴「急に鏡に現れたから、驚いたよ(・・;)」
ジ「ごめんねぇ〜、でもAちゃんがいけないんだよ〜、いくら声をかけても、返事がなっかったんだよね。何か考え事？」
あははー(^o^;)
ジシェ、、なんか鋭いところ突いてくるなー
貴「そうだよ。ちょっと考え事してたの。」
ジ「やっぱり〜。ﾌﾌ」
貴「ところでジシェ、何か用事があったのでは？」
ジ「うんそうだよ〜。Aちゃんさ〜、最近変わったこととかない〜？」
貴「えっ？変わったこと？ここでの生活習慣位ですかね。昼が夜で、夜が昼になっているので。」
ジ「.......そっか〜、ありがと〜Aちゃん。」
貴「？？？どう、いたしまして？」
私がそう言うとジシェは、
直ぐに消えてしまった。、
.......
何か、、、、隠してるの？
ジシェside
〜Aに声をかける数分前〜
Aちゃんがここに来てから、
少しずつ、
リューゲンベルグの住人が
変わっていた。
まぁ、リンちゃんを受け入れてくれるのにも、
時間がかかったからね、
でも〜、
リンちゃんと違ってAちゃんは、
受け入れが
やっぱり、
あの�� 呪い ��.....のせいだよね。
Aちゃんは気づいているのかな〜
ジ「ﾎﾞｿ (自分がダンピールってことに。」
この時、
ジシェの呟いた言葉は、
Aには届いていなかった。
ジ「(さて、と。なんか考え事してるな〜、驚かしてやろう〜、ニヤ)」
ジ「やっほー。Aちゃん。」
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どうも〜ヒツジーヌです！
久しぶりの更新でスミマセン。
なんと、
前作のhit数が
5000になっていました！！
読んで下さり、ありがとうございます！
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スアヤ(プロフ) - 読ませて頂いてます！スアヤです！ゆっくりで全然構いません！続きめっちゃ気になります！頑張ってください！！！ (2019年10月7日 17時) (
レス) id: 31dd46ceb2 (このIDを非表示/違反報告)
せいらさんだぞ - つづきが早く見たいです！ (2019年8月13日 18時) (レス) id: 9d6f9c327b (このIDを非表示/違反報告)
ヒツジーヌ(プロフ) - 沫梨さん» コメントありがとうございます！！！これからも更新頑張っていきたいと思いますので、楽しみにしていて下さい！！！ (2019年5月2日 14時) (レス) id: 4383c196b3 (このIDを非表示/違反報告)
沫梨(プロフ) - 初めまして！小説を読ませていただきました！とっても面白くて、アルネがカッコイイです！！更新楽しみにしています！！！ (2019年5月2日 10時) (レス) id: 0f7ccd52bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒツジーヌ | 作成日時：2019年2月3日 19時
