Only Girl from EXILE

＊オールナイトニッポン ページ13

【Only Girl's Diary8ページとLinkしてます】




※会話のみになります。



ﾎﾟ、ﾎﾟ、ﾎﾟ、ﾎﾟｰﾝ…



｢｢｢EXILEのオールナイトニッポン！｣｣｣



〜♪




｢12月17日深夜1時を回りました。皆さんいかがお過ごしでしょうか？EXILE 芸名です！｣


MT｢EXILE MATSUです…ぶふっ(笑)｣


TA｢EXILE TAKAHIROです！｣


｢さぁ、始まりましたEXILEのオールナイトニッポンですけども…｣


MT｢ねぇ、ちょっと待ってくれる？(笑)あのさ、マジで最初からぶっ飛ばすのやめてくんない？TAKAHIRO(笑)｣


TA｢え？(笑)｣


｢『爆笑』｣


MT｢まぁラジオだからわかんねぇから説明すると、いま席順的に俺の目の前にTAKAHIROがいる状態なんだけど、俺が自己紹介し始めた途端に変顔してきたわけよ(笑)｣


｢しかも結構ドキツいの(笑)｣


MT｢そうそう(笑)これで笑わないはずねぇじゃん！｣


｢もうさ、頼むよ、マジで(笑)抑えてね、TAKAHIRO(笑)｣


TA｢はーい(笑)｣


MT｢お前絶対思ってないだろ！(笑)｣


｢『爆笑』｣


｢もういい？先進みたいんだけど(笑)｣


｢｢すんません｣｣


｢ここまでに時間かかりすぎ！(笑)……えー、本日はですね、本来ならこの時間帯は三代目J Soul Brothers山下健二郎のオールナイトニッポンをお送りしていますが、今日は健二郎、ライブのために福岡にいるということで…｣


TA｢三代目忙しそう｣


MT｢ね！ハイロー終わって…まだ一ヶ月？しか経ってないのにもうライブって｣


TA｢しかも年末のギリギリまでありますよね？｣


｢そうそう。まぁ先週私たちも東京公演行かせて貰いましたけどすごかったね！｣


MT｢なんかさ、絶対三代目にしかできないよね、あれね｣


TA｢曲順も凝ってましたよね｣


｢あ、それから始まって…え！その曲きた！たいな｣


MT｢盛り上がってたなー｣


｢まぁそんなわけで健二郎不在のため！私たちEXILEの3人がピンチヒッターとしてお送りしていきたいと思います｣


｢『よろしくお願いしまーす』｣


｢オールナイトニッポンは？MATSUさん何回か来てますよね？｣


MT｢俺は確かゲストで2回？来てるかな｣


TA｢あ、そんなに来てるんすね｣


MT｢そうそう。他は？どうなの？｣


｢あたしも2回？くらいかな｣


TA｢あ、そん時のインスタ見た｣


｢その感じだと、TAKAHIRO結構インスタ見てるね？(笑)｣


TA｢…バレた？(笑)｣


｢『爆笑』｣

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