【名探偵コナン】月影さんは情報屋さん (ページ4)

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2 安室の警戒対象　安室side ページ4

安室side

今日は珍しく人があまり人がこなく、時間を持て余していた時

カランカラン

安室「いらっしゃいませってAさんですか」

最近よく来る、Aさんが来た。

月影A 13歳帝丹中学校に通っている中学生。

そして神崎Aであり、エバークリアだ

最初は組織の人物だったから警戒したが、

彼女は顔を使い分ける人物だったから月影Aの時は警戒を最近は解いていた。

月影『ヤッホーろむあさんじゃなくて安室さん、話あるんでカウンターでいいですか？』

安室「全然いいですよ、ろむあさんて誰ですか笑ご注文は？」

ろむあって誰だよ笑、安室を反対から呼んだのか

彼女はこんな風に笑ってしまうことを言って来るので警戒を解いているのかもしれないな、

月影『アイスコーヒーで、確かに誰でしょう、親戚とか？」

安室「いやそんな方親戚にいませんよ、アイスコーヒーですね」

何故に親戚、そんな名前の親戚いないし笑

彼女は基本アイスコーヒーしか頼まない。

しかもこの前上手いこと車に乗せて情報を出そうと思い、アイスコーヒーに睡眠薬もったのに

その時はアイスコーヒーに手をつけなかった。

しかも

A『今度から、異物混入させないでくださいね』

と会計の時言ってきたのだ。

この事をきっかけに何か情報を聞き出すのはやめようと思った。

安室「それで話とはなんですか、Aさん」

だからかこれから言われることは想定外のことっだった。