【アイナナ】存在価値は2【完結】+短編集になります！ (ページ35)

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こどもの日【part３】ページ35

5月5日

｢ふぁ〜。もう朝かぁ……。｣←主人公の癖に全然登場してなかった(笑)

陸｢おはよ！A！！｣

一織｢おはようございます。寝癖、付いてますよ。｣

｢おはようございます！寝癖付いてます！？｣

天｢ふふ、耳みたいだよ。可愛い。｣

環｢猫？みてぇ。｣

ナギ｢oh..ｷｭｰﾄです！！！｣

｢早く取らなきゃ！(照)｣

三月｢おーい！！おやつ食うかー？？｣

陸｢あぁ！三月！！食べたい！｣

一織｢私も貰います。｣

天｢僕も貰おうかな。｣

環｢おやつ！？マジで！？食うに決まってるだろ！｣

ナギ｢Yeah！！ミツキ作ったもの全部美味しいです！！｣

｢僕も食べたいです！｣

三月｢よし、じゃあ手洗ってこい！｣

子供組【ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ】

……

大和｢なぁソウ｣

壮五｢はい？｣

大和｢本当にそれ飾る？｣

壮五｢もちろんですよ！その為に作ったんですから！｣

千｢僕、知らないよ。｣

大和｢千さん、逃げんな。｣

……

環｢みっきー！！！手洗って……ぎゃあああ！！！｣

ナギ｢何事です！？Nooooooooo！！！｣

陸｢二人共どうし……うわぁぁぁ！！！｣

｢大丈夫です……わぁぁぁぁ！！！｣

天｢陸大丈……うわ。｣

一織｢何です？皆さん騒々し……。……何です？あれ。｣

壮五｢ふふ！皆喜んでくれて良かった！｣

龍之介｢そうだね！｣

楽｢……いや、歓声じゃなく悲鳴な。｣

大和｢だからやばいって言ったんだ。｣

百｢随分個性的な鯉だね……？｣

千｢壮五くんが描いたんだよ。｣

環｢あれ鯉なの！？化け物だろ！？マジちょー怖い！！！｣

ナギ｢oh....夢に出てきそうﾃﾞｰｽ……｣

陸｢天にぃ……｣

天｢……何故壮五さんに描かせたの｡｣

大和｢ソウが描きたそうにしてたから。｣

千｢まぁいいじゃない。｣

壮五｢そんなに変かな？｣

環｢自覚ねぇのかよ！やべぇよ！！何で鯉なんか飾ってんの！？｣

三月｢今日はこどもの日だから、何かやってやろうかって話しててな。｣

｢だから昨日見なかったんですね！｣

楽｢ま、いい思い出に何だろ。｣

龍之介｢そうだよね！｣

子供組【(ある意味一生記憶から消えることは無い……)】

柏餅は皆で美味しく食べましたとさ！！

part３まで行ってしまってすみません！
そして、大変遅くなり申し訳ございません！

これからもよろしくお願いします！