小悪魔さんの試したい事 ページ5
初姫｢まだ撮影までちょっと時間あるので、各自休んで下さいね！！｣
一同【分かりました！】
｢はぁ……ヒール高い……歩きづらい……ドレス重い……髪の毛ぐるぐるまかれた……(+_+)……こんな格好じゃ休むに休めない(泣)はぁ……帰りた……んんっ！！！(ん！?誰！?後ろからオレの口塞いでるのはっ！！)｣
バタン……
凰火｢ん?あれ?今Aの声が聞こえた気がしたんだけど……気のせいか?｣
三月｢いや、俺も聞こえたぞ？｣
大和｢お兄さんも聞こえた。｣
壮五｢僕も微かに聞こえた気がする。｣
ナギ｢ワタシは聞こえませんでした…｣
環｢あぁ、Aならさっきてんてんに口塞がれてどっかの部屋に入ってった。｣
凰火、2、3、5、6
【！！！！！！】
壮五｢それ本当！?｣
三月｢アイツっ！！！｣
大和｢何しでかすか分かんねぇぞ？｣
ナギ｢前科があります！｣
凰火｢救出しなくては！！！｣
……
｢はぁ……いきなり後ろから口塞がないでくださいよ……天さん……｣
天｢別に僕がどうしようと勝手でしょ?｣
カチャ……
｢えっと……何で鍵を閉めるんですか……?｣
天｢もちろん、邪魔が入らないように。｣
｢何か大事な話でも?｣
天｢……馬鹿なの?｣
｢何で馬鹿になるんですか！！用がないならもう行きます！｣
ﾄﾞﾝ！！
｢……ドア……開けられないんですけど……｣
天｢当たり前でしょ?僕が抑えてるんだから。｣
｢はぁ……何なんです?用がないなら……ん！！｣
天｢うるさい。｣
｢なっ……/////何するっ……｣
天｢何って、触れるだけのキスでしょ?｣
｢何で天さんはオレにそういう事ばかりするんですか！｣
天｢分かんないの?｣
｢分かる訳ないじゃないですか！｣
天｢……ま、まだいいや。僕実験してみたい事があるんだよね。｣
｢いや良くないですからね！?実験って何ですか！！オレ関係……｣
天｢あるよ。君がどれだけキスに耐えられるか、本当にキスで腰が抜けるのか。｣
｢……は?｣
天｢は?じゃなくて。興味ない?本当にキスごときで腰が抜けるのか。｣
｢興味ないです！！それにっ！そういう事は彼女にして下さい！オレ男ですので！｣
天｢((ﾎﾞｿｯ今は、どの女性より魅力的だけどね。ま、試す他ないよね。｣
｢いやいや待っ……んんっ！！/////｣
次ちょっと更新遅れるかもです(＞＜)
すみません(＞＜)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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桜青空(プロフ) - コメントですみません(><)現在絶賛体調崩し中につき、更新出来ないでいます。本当にすみません！最近胃の調子がやばくて……。もう少し更新待って下さい！本当にすみません！……妹にアイナナ任せっきり……。 (2017年5月10日 21時) (
レス) id: 6f1303bc13 (このIDを非表示/違反報告)
桜青空(プロフ) - うさPさん» 別に大丈夫だけど、じゃあそっち行くね！その方が話しやすいかな(´｡･∀･｡｀)じゃあ行きます！(´｡･∀･｡｀) (2017年5月5日 12時) (レス) id: 6f1303bc13 (このIDを非表示/違反報告)
うさP(プロフ) - 桜青空さん» ありがとうここじゃだめならいつも場所でも良いよ？ごめんね無理言って。 (2017年5月5日 9時) (レス) id: 8820cb6c20 (このIDを非表示/違反報告)
桜青空(プロフ) - うさPさん» どうしたの？何でもどうぞ！(´｡･∀･｡｀) (2017年5月4日 23時) (レス) id: 6f1303bc13 (このIDを非表示/違反報告)
うさP(プロフ) - 桜青空さん» 少し相談したいんですが？いいですか？ (2017年5月4日 21時) (レス) id: 8820cb6c20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜青空 | 作成日時：2016年12月18日 15時
