【アイナナ】オレの目の前に妖精がいる……3

鈍鈍の鈍子さん ページ4

凰火｢わぁー！皆さんカッコイイですね！｣


天｢何だか、あまり着ないタイプの衣装だね。｣

楽｢あぁ、なんつーか、王子様?的なな。｣

龍之介｢俺実は一回着てみたかったんだよなぁ！｣


一織｢王子様……ですか。｣

大和｢お兄さんは王子様って柄じゃないんだけどな…(汗)｣

三月｢確かにwおっさんが王子様とかw｣

環｢んー……何か暑苦しい。脱いでいい?｣

壮五｢ダメだよ！撮影終わるまで我慢しなきゃ！｣

ナギ｢Excellent！！やはり、王子様衣装はワタシの得意分野デース！！世のレディのheartはワタシのものです！｣

一織｢そうですね。流石、本物の王子と言った所でしょうか。逢坂さんも着こなしてらっしゃいますし。｣

壮五｢そっ、そうかな？ありがとう！｣


カオル｢(きゃあああ！！ナギ君カッコイイ！！私のheartは貴方のものよ♡)｣


ナギ｢うっ……！?な、何だか寒気がしマース……｣

陸｢王子様かぁー……俺出来るかな?｣

ナギ｢oh......｣

一織｢七瀬さん、なかなかのスルーっぷりですね。｣

陸｢えぇ！?俺なんかした！?｣

天｢ちょっと、陸をあんまりいじめないでくれる?｣

一織｢私はいじめてなどいません。｣


初姫｢はーい！Aくん、仕上がったわよ！｣


ガチャ……


一同【！！！！！】


天｢ちょっと……誰?あの子。｣

楽｢今日女の子来る予定だったか?｣

龍之介｢BL雑誌だから、それはないと思うんだけど……｣


｢ｶｧー/////｣


一織｢……Aさん……ですよね？/////｣

大和｢うわぁー、お兄さんﾃﾞｼﾞｬﾌﾞ……｣

三月｢マジかよ？！｣

環｢……女。｣

壮五｢環くん！……でも……本当に……/////｣

ナギ｢oh！！！マイプリンセス！！ワタシとお茶でもどうですか？｣


｢おっ、オレはプリンセスじゃないです！/////｣


陸｢本当に……Aなの！?……女の子みたい……/////｣


凰火｢A！！可愛い！！可愛すぎる！！メイクさん、まじナイス！！！｣

｢ぐへぇ……凰火……ぐるじい……｣


天｢ｲﾗｯちょっと、Aにベタベタしすぎじゃない?｣

一織｢えぇ、九条さんの言う通りです。｣

陸｢うん！天に……九条さんの言う通りだよ！！凰火、Aから離れなさい！！！｣


凰火｢さてはヤキモチですな?ニヤニヤ｣

｢そんな訳ないだろ！離せよ！ドアホ！！｣


初姫｢あらあら、Aくんったら、鈍いわね♡モテモテなのに♡｣




イベント始まりましたね！
ﾗﾝｷﾝｸﾞ頑張りましょう！(●'д')bﾌｧｲﾄです

小悪魔さんの試したい事→←懐かしの責任者

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