【アイナナ】オレの目の前に妖精がいる……3

何か様子が…… ページ24

｢んっ……｣

何か……体が熱い……


ナギ｢Aの体は素直ですね?(妖微笑)｣


｢ナギさん……もっ……やだ……｣

うぅ……涙出て来た……本当に熱い……


ナギ｢っ……///｣



お砂遊びチーム

壮五｢ん?あれ?ナギくんとA何してるんだろう？｣


陸｢ナギがAに覆い被さってる！｣


一織｢行きましょう！｣




｢んっ……熱い……｣


ナギ｢……Aは煽るの得意ですね？｣


一織｢六弥さん！！Aさんに何してるんです！?｣

ベシっ！

ナギ｢アウチ！！｣


陸｢Aから離れなさい！｣

バシッ！

ナギ｢アウチ！！｣


壮五｢Aくん……大丈夫……?｣


｢んっ……はぁ……壮五さん……?体が……熱くて……｣


一織｢ｶｧ///六弥さん！！貴方って人は！！｣


陸｢わぁ//｣


壮五｢っ……。……あれ?ちょっと様子がおかしいんじゃないかな？｣


｢はぁ……はぁ……｣


一織｢まさか……熱中症！?｣


陸｢えぇ！?急いでマネージャー達呼んでこなきゃ！ナギ行くよ！｣


ナギ｢分かりました！｣


凰火｢A！！大丈夫か！?｣


環｢うぉー、顔ゆでダコだな。｣


三月｢あーあ！何でこんなんなるまで外にいたんだよ！｣


大和｢全く、ナギは何やってたんだか。｣


｢はぁ……はぁ……｣


一織｢大丈夫ですか?取り敢えず、つめたい飲み物を飲んで下さい。｣


凰火｢起きれるか？｣


｢……はぁ……｣

無理です……起きる元気ない。


三月｢起きれそうもねぇな。｣


大和｢こりゃ口移しだな。｣


壮五｢口移し！?でもAくんの事を考えたら、した方が良いのかな？｣


一織｢応急処置です！！｣


｢んっ……｣


2、3、4、5、凰火｢！！！！｣


｢っはぁ……はぁ……｣

アレ?今水飲んだ?何で?……ダメだ……頭回んない……


一織｢っはぁ……これで少しは……｣


大和｢イチなかなかやるな。｣


三月｢我が弟ながら、積極的だぜ。｣


環｢こんど、俺飲ませる。｣


壮五｢……これは応急処置……。これは応急処置……。｣


凰火｢っ……。｣


一織｢なっ！！////皆さん何なんですか！！｣


豪火｢A！！大丈夫か！?｣


紡｢急いで冷房の掛かった部屋へ！！｣







更新遅れてすみません(＞＜)
駄目だ……リアルが忙しい……(;Д;)(;Д;)

本当にすみません……(;Д;)(;Д;)

ドタバタ→←夏休み！！

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