【アイナナ】オレの目の前に妖精がいる……3

皆さんのお怒りです ページ11

初姫｢まぁ//｣


天｢高菜さん！！まぁ、じゃないですよ！｣


陸｢そうですよ！！大和さん何やってんですか！｣


大和｢え?ちょっとからかってやろっかなーって……皆さん……怖いですよ……?｣


一織｢当たり前です！！からかうにも程があるでしょう！?｣


三月｢よし、オレが一発殴ってやるからおっさんツラ貸しな！！｣


大和｢いやいやいや、ちょっと待って！?皆さん怒りすぎじゃない?｣


壮五｢あぁ……Aくんになんて事を……｣


環｢そーちゃん！！それどっから持ち出したんだよ！?｣


龍之介｢壮五くん！?ちょっと落ち着こう！?流石にチェーンソーは危ないから！！｣


ナギ｢NOー！！ソウゴ落ち着いて下さい！！ヤマトマイプリンセスに何するんです！?｣


楽｢お前なぁ、撮影中にふざけんなよな。こいつどうすんの。｣


｢ｶｧー/////っ……すみません……力抜けちゃって……(さっきも天さんのせいで力抜けたばっかりだから……)｣


凰火｢……大和さん。寮帰ったら先輩後輩無しにハッキリもの言いますから。｣


大和｢うわ……皆ガチだ……(汗｣


天｢……次何かやったら、ただじゃおかないから。｣


大和｢……気をつけまーす。(こりゃガチで皆惚れてんな…)｣


楽｢……そろそろ立てるか？｣


｢はい……すみません、支えてもらってありがとうございました！｣


楽｢……ま、今は俺しかまともな奴居ねぇからな。初姫さん、撮影再開できます？｣


初姫｢あ、もう充分良い写真撮れたから大丈夫よ♡Aくんの可愛い顔もバッチリ！！｣


カメラマン｢あ、いつの間にカメラとってたんですか(汗｣


楽｢そうっすか、、じゃ、お疲れさん。｣


｢お疲れ様でした！｣


大和｢お疲れさーん｣


初姫｢次、mezzoの二人ね！！｣


環｢ふぅ、やっとそーちゃん、チェーンソー離してくれた…｣


壮五｢ごめんね(＞＜)つい取り乱しちゃって(汗｣


環｢……つい、でチェーンソー持ち出すか？｣


カメラマン｢では、ポーズお願いします！Aくんは椅子に座って、壮五くんがAくんの顎をクイッと持ち上げて、環くんがAくんの髪の毛にキスする感じでよろしくお願いします！｣








最近多忙につき、更新ちょっと遅れます！(＞＜)
すみません……これからもよろしくお願いします！(´｡･∀･｡｀)

奪い合い?→←意地悪なお兄さん

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