【アイナナ】オレの目の前に妖精がいる……3

黒いカサカサ動く物体が ページ1

一気に季節変わりますが、あまり気にしないで下さい。←
では、話に戻ります！
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青い空！！白い雲！！ギラギラ眩しい太陽！！


｢そう……季節は夏！！！｣


凰火｢何かあっという間に夏になったな！！(もしかして、あん時早く夏になれって願ったから?)｣


｢やっとの雑誌撮影だな！｣


凰火｢そうだな！オレ達が出てたTRIGGER学園もデビュー以来視聴率急上昇！！｣


｢見逃し動画も、再生回数伸びまくって！！｣


凰火｢嬉しいな！！｣


豪火｢おい、お前ら自惚れるなよ？まだまだこれからだからな?｣


｢はい……すみません……｣


凰火｢分かってるよ！で、撮影は今日だったよな?｣


豪火｢そうそう、小鳥遊さんと一緒に待ち合わせしてるから。｣


紡｢あ、豪火さんこちらにいらしたんですね！ちょっとTRIGGERのマネージャーさんと私と豪火さんで話し合いがあるそうなので、来てもらえますか？｣


豪火｢はい、分かりました！じゃ、また後でな！！｣


｢はい！！｣


凰火｢おう。｣


環｢ん、A、凰火、そんな所で何してんの?｣


｢あ、環さん！！今日はよろしくお願いします！豪火さん……あ、マネージャーと小鳥遊さんが話し合いがあるそうなので、事務所前で待ってます！｣


環｢ふーん、ま、よろしく。｣


壮五｢環くん！！ちゃんと髪とかさなきゃダメだろう?あ、Aくん、凰火くんよろしくね。｣


凰火｢よろしくお願いします！｣

｢よろしくお願いします！｣


環｢えぇー……めんどい。そーちゃんやって。｣


壮五｢環くん、それ位自分で出来なきゃダメだよ！……今日は時間無いからやってあげる。｣


環｢へへっ、さんきゅ。｣


陸｢ぎゃあああ！！｣


｢えぇ！?｣

凰火｢今の声は……！?｣


一織｢七瀬さん！！動かないで下さい！！｣


三月｢一織！！挟み撃ちだ！！｣


一織｢はい！！｣


陸｢早く何とかして！！…＞_＜…｣


｢どうしたんですか！?｣

凰火｢凄い陸さんの悲鳴が……｣


一織｢あぁ、Aさん、凰火さん丁度良い所に……実は七瀬さんの回りをゴキブリが走っていまして、それを兄さんと退治しようと。｣


｢うわっ！！本当だ！！ゴキブリっ！！オレゴキブリ無理なんです！｣


陸｢一織！！三月！！早くして！！怖い！！｣





わちゃわちゃ大好き(*´Δ｀*)

これからも、よろしくお願いします！

顔合わせ→

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

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