【アイナナ】存在価値は

尾行 ページ18

｢はぁ……もうやだな……｣

もしかしたら…また……




[壁]ω・｀)ﾋｮｺ


ナギ｢にゃー……(これはまた大きいhouseです！！)｣

三月｢にゃにゃー……(さっきより顔色悪くないか？)｣

環｢にゃー……(うん。)｣






ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ……



義母｢ほんっとに遅いわね！チンタラしてんじゃないわよ！｣

ﾊﾞﾁﾝ！！


｢っ……申し訳……ございません……｣




[壁]

一同【！！！！！！】



義母｢夫が待ってるわ！早く行きなさい！｣


｢承知致しました……｣


義母｢ふん、憎たらしい子ね！｣


｢っ……｣





天｢……｣

千｢……｣

大和｢……｣

三月｢にゃー……(中に入ったぞ！)｣

陸｢にゃ！！(俺達も入ろう！)｣

百｢にゃー！！(そうだね！)｣






義父｢遅いぞ！さっさとしろ！！｣

｢はい。｣


ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……


義父｢ふん、このパソコンの腕が無きゃ何の取り柄もないからな。｣


｢っ……はい……終わりました。｣


義父｢さっさと消えろ！悍ましい奴め。｣


｢っ……失礼します……｣


優希｢よぉー！！昨日ぶりだな。｣

光輝｢また僕達の相手……してくれるよね？｣


｢ぁ……｣


優希｢おっと、何逃げようとしてんの?｣

光輝｢僕達に逆らったら、分かるよね……?｣


｢っ……｣


優希｢あーあ、泣いちゃった。｣

光輝｢ふふっ……一緒に遊ぼう?｣


グイッ


｢あっ……まっ……待って下さいっ……！！｣






一織｢にゃー……(凄い嫌がってませんか？)｣

壮五｢にゃー……(うん……取り敢えず様子見てみよう。)｣





ガチャ！！

バタン！！


陸｢にゃ！(部屋入っちゃった！)｣

三月｢にゃー！(この窓からなら見えるぞ！)｣




ﾄﾞｻｯ！！！



｢わっ！！！｣



優希｢はぁ……お母様に見つからない様にするのも大変だよな……。｣

光輝｢えぇ……知られたら僕達まで嫌われてしまいますね。｣


｢っ……｣


優希｢怯えてんな。いい加減慣れたら?｣

光輝｢そうだ。Aのも触ってあげようか?｣


｢えっ……やっ……やだっ……｣


優希｢へぇー……面白そうだな。｣







リアル多忙につき、更新遅れ気味になります！
すみません……

落ち着いたらまとめて出来たらします！

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