みなさま、どうか私の話に耳を傾けてくれませんか？【実話】 (ページ1)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:330 hit

願い1 ページ1

私はとある作者です。

これから私の友達の作者に対する読者の行為に、
私の意見を申します。

個人的な意見ですので、
共感出来なくても大丈夫です。

それが世の中当たり前に近いのですから……。

私の友達の名をイニシャルＴとします。
イニシャルＴは作者です。

Ｔは元気で明るくとても面白い子です。

みなさまの個性は人それぞれ違うのですから、
クラスで大人しい子と好きな話題で話すのが好きな方もいますし…

クラスの中心に立ってみんなを引っ張っていくのが、
得意な方もいるでしょう。

それが"個性"と言うものです。

逆に男子たちがふざけて笑い合って小突きあってるのを見て、
楽しそうだなと感じる方も…

先生に怒られるな、と呆れる方もいます。

イニシャルＴやみなさまはたくさんの個性の中でただ1つ存在するのです。

好きなものも苦手なもの、人格……

未来も過去も同じ人間なんて存在しないのです。

『人間ってみんないい子じゃないんだよ。私も君も、全員。
人間ってさ、みんなの悪いところを見ちゃう癖があるんだ。

その印象が強くて本質を見極められていないんだ。』

私のクラスメイトＭは気が強くて口調が荒いです。

でも、その子は仲間思いです。
その子は責任感が強いです。
その子は………

振り替えって見れば
たくさんの人のいいところを見つけられるでしょう。

人間は集団心理と言うものがあります。

簡単に言えば誰もプリントを
前に出しに行かなくて不安になっているときに、
誰かが席を立つとします。

その事がきっかけになり
終わった人から次々と提出しに行きます。

プリントだけに限らずお手洗いに、など色々な場面で見掛けます。

一人だけ、意見が違っても…

イニシャルＴの読者のイニシャルＫさんは、
ある行為をやめません。

ある行為とは"荒らし"です。

Ｋさんが言うには
「キャラ破壊が目立つ。
そして作者の性格が苦手、嫌いだ。」

まあ、私もわからなくもないですが
キャラ破壊が苦手な読者さまもいます。

私は裏切りが苦手ですね(苦笑)

それは別に気にしてないのです。

そのような場合は「キャラ破壊に注意」と、
書いた方がいいのでは？

と丁寧に表現。

私が気に触っているのは、
荒らし目的としたホムペの内容です。

___うざい。消えろ。

私は悲しくなると同時にこう思いました。
『助けないで後悔するより……自分は自分のやりたいようにする。』

___これが私だ。それ以上でもそれ以下でもない。