人間からも、手下からも。 (ページ4)

今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:4,737 hit

新たな仲間1 ページ4

Aside

？？？｢ワン!!!!
ジャック！久しぶり！｣

ジャック｢おー！しんゆー！！
久しぶり！｣

『しんゆー？』

ジャック｢あ、そうそう！Aちゃん！
ほら！自己紹介して〜｣

？？？｢ん！
お前……いい匂いするな……鼻が反り返りそうだ！
あ、僕の名前はダルメシアっだぁぁー！｣

『ﾋｨｨｨ!!
あ、えと、私の名前はA…！
マスターはガストン様！』

ダル｢そう言えば林檎達は？まだ？｣

『りんご？』

ジャック｢あーあいつはいいよ……
っていうか女の子たち遅くないっ！？｣

ｺﾝｺﾝｯ
？？？｢失礼、
私ィが来たよ、開けてくれないか。｣

エイトフ｢あいよー｣

？？？｢wellwell.
みんな久しぶりだね、｣

ダル｢久しぶり〜！！｣

？？？｢おや、その子は？
新しい子かい？｣

『あ…あーえと、
マスターはガストン様！Aっていいますっ』

？？？｢Aだね、
私の名はマルフィだ、私こそ美しい……
私ィィィ！！｣

『はっ！
いやいやいや！私だって負けてないんだから！私のこの肉体みて！
すごいでしょ！！！』

マルフィ｢ふふふ…まぁ否定はできないが……
私ィの方がうつくしぃぃぃぃ！！！｣

『はぁぁぁぁ！』

？？？｢ちょっと何してますの？
争いは良くないですわよ｣

ジャック｢おーヴェールちゃーん
紅茶いる？｣

ヴェール｢えぇ、頂きますわ！と、
このお方は？新しい方ですの？｣

『あ、Aです！
マスターはガストン様！！！』

ヴェール｢まぁ！女性リクルーターですのね！
よろしくお願い致しますわ！！｣

？？？｢おやおやおや、
もう来ていたのですかAさん、｣

あ、確かこの人……

『Mr.V！』

V｢覚えていただけたのですね、
光栄です。
スキャター！スキャター！｣

スキャター｢はい！はいはい！V！
なんでしょぉぉぉ！？｣

『どうも〜！？』

スキャター｢あ、ごめんなさい！
つい！びっくりしてしまって……
Aさんですよね！
よろしくお願い致します！｣

V｢あと来ていないのはだれだ？｣

マルフィ｢ん〜
ファージャと、ハーデスと、スカーと……
ホックだな｣

エイトフ｢おいおい忘れんなよ……｣

ダル｢りんご！！｣

ジャック｢今年は来ないんじゃなーい？｣

『ジャックくんりんごって人嫌いなの？』

ジャック｢嫌いって言葉じゃ現れないよ！
もう意味がわからないって感じ！｣

✄-------------------‐✄
文字数で次行きます！