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KAI side
Aの腕を掴みバンから飛び降りた
バンの中からは
『送り狼になるなよ〜！ｗ』
という冷やかしが聞こえてくる
なんだよ！酔っぱらいヒョン！！！
変なこと言うなよ！！涙
A「オッパ？いいの？なんか言ってるよ？」
？？？
よかった〜Aが知らない単語で(笑)
KAI「ヒョンたちおやすみだって！遅いし早く帰ろう？部屋の前まで送るからさ！」
俺はそう早口で言い切ると手は繋いだままでマンションの中に入っていった
後ろをとてとてと歩くAの姿があまりにも可愛くて抱きしめたくなったけど我慢した(笑)
VIVIDの部屋の前に送るとヒョナちゃんが出てきてくれた
HA「Aおかえり！あっ、ジョンインオッパお預けですねぇ〜(笑)」
と、ヒョナちゃんに意味深なことを言われた
KAI「え、どういうこと？」
HA「もー(笑)なんでもないです！(笑)おやすみなさい！(笑)」
KAI「えっ？おやすみ？」
HA「はい、閉めますよ〜！」
KAI「えっ、おやすみA」
A「あっうん！おやすみ！ジョンインオッパ！」
そういうと同時にドアを閉められ、俺はぼーっと歩いてEXOの部屋の前まで帰ってきた
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KAI「、、、っていう感じなんですよっ！やばくないですか？！」
D.O.「うん、ちょっと待って？？どこがどういう風にやばいの？？うん？」
KAI「ヒョン分かりませんか？！」
D.O.「うん、さっぱり分からない」
KAI「だからっ！Aの手握っちゃったんですよ、俺っ！」
初めてAと手つないだんだよ？！？！
やばいよ！！
大きな成長だよ！！！
D.O.「えっ？！そこ？！？！」
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オオカミ - すごい面白いです！＼(^o^)／続きがめっちゃ気になります。・°°・(＞_＜)・°°・。更新待ってます！！ (2015年8月29日 22時) (
レス) id: 20f462c520 (このIDを非表示/違反報告)
メルざくら - はいっ！(´∀`)ゝ (2014年8月8日 17時) (レス) id: 2fea110da6 (このIDを非表示/違反報告)
りりぃ(プロフ) - メルざくらさん» ありがとうございます！！面白いと言っていただけてうれしいです！！！これからも楽しんでください！！！ (2014年7月15日 19時) (レス) id: 1d37c55e00 (このIDを非表示/違反報告)
メルざくら - とっても面白いです！続きが気になります！更新ファイトです！ (2014年7月5日 16時) (レス) id: 2fea110da6 (このIDを非表示/違反報告)
りりぃ(プロフ) - 2v3vukuさん» ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))これからも頑張ります(*´∀｀*) (2014年1月4日 23時) (レス) id: 1d37c55e00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りりぃ | 作成日時：2014年1月4日 9時
