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ものすごく緊張しながらキッチンに入った
A「し、失礼しますっっっ！」
となりにいたイェジンオンニが吹き出した
YZ「ぶっくくく、、、wwwなんなのAwww」
あまりの緊張でおかしなことを言っていたみたい
は、はずかしい、、、(´⊃ω⊂｀)
YZ「Aは何が食べたい？」
イェジンオンニがわたしに聞いてくる
食べられるならなんでもいいです、、、、！
わたしが作ったものは全て食べられないものに姿を変えるのです＿|￣|○
オンニの力でなんとかしてください(；д；)
YZ「うんwわかったw」
A「ほえ？」
また変な声出しちゃった←
YZ「いや、A全部声に出てるよw」
A「え、え、え？声に出てた？？？」
YZ「うんwサツジンキニナッチャウヨ！！！！くらいから全部出てたw」
、、、(°_°)
A「オンニ、、、わたしホントに料理できないんです、、、(;o;)」
YZ「うん。わかったwじゃあAにはお皿とかの用意してもらうからね♪それは出来るでしょ？w」
A「あ、はい、お皿とかならできますw」
YZ「じゃあ始めようか^^」
わたしはイェジンオンニにいろいろ教えてもらいながらお皿を並べたり盛り付けたりした
イェジンオンニが作る姿を横目で見ながら
(オンニやっぱり将来いいお嫁さんになれるよ)
とつくづく思ったのであった
ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名：りりぃ | 作成日時：2013年2月3日 22時
