新人君が推しだった

4だよん←さむっ ページ4

センラさんSide
仕事が終わって先輩の方を見ると、
少し悲しそうにスマホの画面を見た後
ボソッと『今日は家でひとりかー』
と言っていたので、俺は飲みに誘って見ることにした


セ「この後って空いてます？飲み行きませんか？」
と誘ってみた
先輩は少し驚いていたがすぐ
『いいよ〜いこ〜！』
と言ってくれた






ーー飲み屋にてーー
貴『千羅くぅ〜んもっとおさけをくれ！』

セ「先輩、これ以上は」

そう言ってもまだ先輩は飲もうとするので
慌てて止めると
『まだ飲む〜』
と、小さい子のように駄々をこねていた
先輩はきてすぐ酔っ払ってしまった
いつものクールな感じとは違ってこっちも可愛いな〜と思っていると少し静かになった後、
肩に少し重さのあるものが乗っかってきた
それは…
先輩の頭だった




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区切り悪くてすみまセーンラッ！
すみませんm(_ _)m

5だお→←3

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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