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新人君 ページ1

AさんSide

彼「起きて〜もう朝だよ!」
朝、私は彼氏の晃の声で起きた
晃は一流企業に勤めている
仕事が忙しいはずなのに、毎朝こうして起こしてくれて しかも朝ごはんも
作ってくれる
よく聞くスパダリ?みたいなものだろう

私は起きて着替えを済ますと ご飯を食べ、会社に向かう
彼「いってらしゃーい」
貴方『はーいいってきます!』


会社に着くと
A〜
聞き覚えのある声が聞こえた
振り向くと由緒がいた

貴『おはよー由緒昨日も推しが尊かったですな〜』
友「そうですな〜尊いですなー」

私と由緒は crew なのだ(^^)
朝から推しの尊さを話している

エレベーターに乗りながら話をしていたら、もう
職場のある5階についていた

[5階です]


職場について

自分の机に向かった

しばらく仕事をしていると、

上司が新人君を連れてきた

上「今日からこの部所に来た千羅君だ」

セ「城山千羅と言いますぅ〜
よろしくお願いします」

上「じゃあ千羅君の 指導係はAさんにお願いしようかな 引き受けてくれるかな?」

貴『はっはい!!』

セ「よろしくお願いしますー」

貴『よろしくね千羅君!』

それから 私は千羅君に仕事をいろいろ教えていた
それにしても飲み込みが早い
仕事をすぐに覚えていった

〜12:00〜
貴『よっし丁度仕事ひと段落したしお昼行くかぁー
この会社の一階に食堂あるんだよ!』

セ「へ〜いいやないですかそこいきましょ」

ーー食堂にてーー

食堂に着くとそれぞれ好きなものを頼んで席に座った

貴『ここのは何でも美味いんだよーー』

セ「そうなんですねー
ところでA先輩の趣味ってなんですか?」

千羅君が急に趣味を聞いてきた
ここはオタクとして〈オタ活っ!!!〉と答えていとこだが後輩に引かれたら困る…

貴『んー強いてゆうなら曲聴くことかな』

セ「誰の曲聴くんです?」

貴『う〜ん浦島坂田船とかかな』

セ「!?!」

貴『知ってる? 私、センラさんが好きなんだよねー』

セ「あっいえ僕は知らない人たちですわ〜」

と言って千羅君はさっさと食べて戻ってしまった

私も急いで食べ、仕事に戻った

一目惚れ→


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
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ミノムシ - ーさん» 知らないマズイんじゃない? (2020年8月17日 18時) (レス) id: 8e6695c2b8 (このIDを非表示/違反報告)
- すーがくっておいちいの? (2020年8月17日 18時) (レス) id: fe2e9a8bc5 (このIDを非表示/違反報告)
ミノムシ - ーさん» タシケテ (2020年8月17日 18時) (レス) id: 8e6695c2b8 (このIDを非表示/違反報告)
ミノムシ - ーさん» ありがと数学のテスト嫌だああああ (2020年8月17日 18時) (レス) id: 8e6695c2b8 (このIDを非表示/違反報告)
- コウシンガンバレ (2020年8月17日 17時) (レス) id: fe2e9a8bc5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:お餅丸 | 作成日時:2020年7月17日 17時

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