絶望の色 _第一章_

せつてい ページ1

東京都立呪術高等専門学校３年

羅唯A _ｱﾐｲ_

３級術師

年齢：１７歳

誕生日：１月１３日

出身地：京都

高専入学方法：家系

術式：断絶_ﾊﾞﾘｱ_〈呪具も使う〉

身長：１６２cm／体重：４８kg


･常に笑みを浮かべており、おっとりした京都弁のような喋り方をする。
･虚弱体質ですぐに吐血したり気絶してしまう。
･幼少期から呪力が少なく、親族から煙たがれている。
･そして、その本性は元祖返りした狂気的な思考の持ち主であり、他人が絶望の表情を浮かべることに興奮する。
･呪具の力を使って、呪術界の階級制度を廃し、平等な世界にすることを夢見ている。
･断絶は透明な障壁を発生させ、如何なる攻撃をも防ぐ。幼少期は油断すると解けてしまっていた。


･青緑色のような髪と目の色をしており、丸眼鏡をかけている。
･左目のしたの泣きぼくろと同じく左側だけ白髪で赤みがかった瞳の色が印象的な美少女。首には呪力を溜めるネックレスをしている。
･髪は長く、お団子にしている。前髪、横髪はパッツン。
･服装は青緑色の矢絣柄の夏着物にマリーゴールドのブローチ、スタンドカラーブラウス〈首フリル付〉、黒ロングスカート、黒の帯サッシュベルト白ソックス、黒ストラップパンプス、マリーゴールドの簪とマリーゴールドのつまみ細工耳飾りをはめている。

(何故、制服じゃないのか ↓

『だって、制服って動きにくいやろ？』

だそうです。)


･羅唯家とは、御三家まではないが御三家に一番近い名家


何故、マリーゴールドなのかは花言葉に隠されています!!!!






１話はいつ更新するか分かりません💦
是非、見てね!!!!

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