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〜隆二side〜
Aは明日帰ってくるって思ってたから、
ほんとビックリしたのと、嬉しいのと、
パニックになりかけた、
それにAは俺に逢いたくて、
俺だけの為に1日早く帰国したとか言うし、
もう、マジで可愛い過ぎる、
隆「A、それって『隆二?』ん?」
『私を隆二の専属スタイリスト兼彼女にしてくれますか?笑』
と俺の大好きな可愛い笑顔で真っ直ぐ伝えてくれた、
隆「やべぇな、」
『ん?』
隆「俺から言いたかったのにぃ!」
『ははっ笑、ごめん!』
俺はAの頬に手を添え、頬を親指で撫でた、
隆「A…」
『ん?』
隆「俺の彼女になって?」
『はいっ!笑』
隆「キス…しんっ……っ『しちゃった!笑』っ、
ったく、可愛い事すんなよ!」
舌を出して笑うとか、反則だし…//
『だってしたかっ……っ……んっ……ふはっ…っ』
隆「俺のモノにしてい?」
『っ、うんっ///』
俺はベッドまで行く事すら、待てなくて、
Aにキスをしたまま、シャツのボタンを外し、
ブラのフックも外して脱がせた…
隆「綺麗だよ、A」
『りゅうじぃっ…っ……んあっ……っ…んっ//』
Aの胸に顔を埋めれば、
Aの可愛い声が響き、その声と色っぽい表情で俺の理性は抑えられなくなり、
Aをソファーに沈め、愛し合った…
『んあっ……りゅうっ……だいすきっ…んぁっ、』
隆「っ……俺も…ヤバいぐらい好き、」
『っ……りゅうじぃっ…もぉ…だめっ…んっ、』
俺の下で、乱れてるAがマジでたまんない、
2人一緒に果てて、Aはぐったりしてた、
そんなAを優しく抱きしめると、Aも俺の胸に顔を埋めてきた、
やべぇーな、
マジで可愛過ぎるし、愛おし過ぎる…、
隆「A、愛してるよ笑」
『私も、愛してる…隆二笑』
隆「2人で幸せになろうな!」
『うん笑
明日、臣ちゃんと剛典にはちゃんと話すからね!』
隆「あぁ笑
てか、臣に会ってやっぱり臣がいいとか無しだかんな?」
『ふふっ笑、私は隆二だけだよ?』
隆「ほんと?」
『ほんと笑、隆二は?』
隆「Aだけに決まってんじゃん!」
と、俺はまたAを愛した…
Aに出逢えて、
Aが俺を選んでくれて、
ほんとよかった…
絶対に幸せにしてやるからな、A…、
I choice HIROOMI→←I choice RYUJI
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Ri(プロフ) - kotaさん» 最後まで読んで頂きありがとうございました(*^▽^*) (2019年3月31日 16時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
kota(プロフ) - 三人各々のお話読め良かったです! (2019年3月31日 1時) (レス) id: 1738584988 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» 1人に絞ろうかと思いましたが、皆さんのコメント見て、3人を書く事にしました!(*^▽^*)、1番多かった臣ちゃんを1話多くしました!笑 (2019年3月31日 0時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻 - それぞれでの結末、メンバーらしさがあって良かったです!他の作品で岩ちゃんのオチがなかったので、このシリーズの結末岩ちゃんもアリかなと前回コメント後に実は思ってたので、3人のパターンで読めて嬉しかったです! (2019年3月30日 21時) (レス) id: 29f5e8dc45 (このIDを非表示/違反報告)
y3gunluv(プロフ) - おみちゃん。 (2019年3月29日 16時) (レス) id: 7f433b7b81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ri | 作成日時:2019年3月27日 11時